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ブックマーク / ototoy.jp (5)

  • サイケデリック・トランスで踊り狂えるアイドルーーMIGMA SHELTER、初インタヴュー・前編を掲載!

    BELLRING少女ハートの後継グループ・There There Theres、“柳沢あやの”のソロ・プロジェクト・CLOCK & BOTANなど、挑戦的なグループを輩出している事務所AqbiRecが手がける“サイケデリック・トランスで踊り狂える”6人組アイドル・ユニット、MIGMA SHELTER(ミグマ・シェルター)。エスニックな楽曲でライヴ会場をざわざわさせている彼女たちの初音源を、OTOTOYでは7月8日(土)よりハイレゾ配信。それに先駆け7月7日まで期間限定フリー・ダウンロードを実施する。さらにメンバー初インタヴューを2回にわたり掲載。前編となる今回は全員インタヴューをお届けするっっ! 待望の1stシングルを7月8日よりハイレゾ配信予定

    サイケデリック・トランスで踊り狂えるアイドルーーMIGMA SHELTER、初インタヴュー・前編を掲載!
  • 【噂の真相】巻上公一(ヒカシュー)、Dir.F(水曜日のカンパネラ)の会合に立ち会ってきた

    2016年5月上旬、ネットを中心にちょっとした炎上騒ぎが巻き起こった。その中心にいたのはロック・バンドのヒカシュー、そして音楽ユニット・水曜日のカンパネラの2者。筆者は普段、音楽配信サイトOTOTOYで働いており、両者の配信の担当をしている。今回の騒動が話題になるはるか以前から、両者の音楽配信にとどまらずインタヴュー記事を制作するなどの交流があり、今回の問題についても公になる前からお互いに話を聞いていた。そのため中立的立場として件を取材をし、お互いの考えを明るみに出すことが必要と思い、2者が対面する場(これが初顔合わせ)に立ち会いこうして記事を書いている。 ことの顛末はこうだ。水曜日のカンパネラが2013年にリリースした1stミニ・アルバム『クロールと逆上がり』に、バンドとはまったく関係のない「ヒカシュー」という楽曲が収録されていた。その楽曲に対し、ヒカシューのフロントマン・巻上公一から

    【噂の真相】巻上公一(ヒカシュー)、Dir.F(水曜日のカンパネラ)の会合に立ち会ってきた
  • ドラムマシンの名機、TR-808がまさかの復活?

    の楽器メーカー、ローランドの電子楽器。そのラインナップのなかには、発売から30年以上経った現在でも、シーンで重用される、さまざまな名機があり、それらはヴィンテージとして高値で売買されている。TR-808というドラムマシンは、まさにそうした機材のひとつだ。この名機が新たに生まれ変わり、ローランドからリリースされるという噂が立ち上がっている。 これは海外音楽メディア、英FACT MagzineやAttack Magazineなどによって報じられたものだ。特にAttack Magazineでは、上記の新型808と言われるリーク画像まで出回っている。 TR-808とはローランドが1980年に発売したリズムマシンで、YMOをはじめ、さまざまなエレクトロニック・ミュージックに重用された機材だ。1980年台に生まれたさまざまなダンス・ミュージックも、この機材のドラムの音色によって生まれたと言っても

    ドラムマシンの名機、TR-808がまさかの復活?
  • Go-qualia、宇宙をコンセプトにしたセカンド・アルバム『Xeno』をリリース

    Bunkai-kei Recordsの主催者であり、ポップさと独特の音響を両立させるエレクトロニカのアーティストGo-qualia。「魔法少女」をコンセプトにしたファースト・アルバム『Puella Magi』を経て、今回は宇宙をコンセプトにしたセカンド・アルバム『Xeno』をリリースする。前作でも音楽の中にアニメや神話の要素を混ぜ込んだ複雑な世界をアルバムとして作り上げていたが、今作では声優の門脇舞以や歌手のやなぎなぎをゲストに迎え、その手法をさらに発展させている。『Xeno』にはより広い世界があり、強い物語性がある。そんな今作の世界観をGo-qualiaへのインタヴューからも感じ取ってほしい。 インタヴュー&文 : 滝沢時朗 僕ら自体が外側にいる異質なエイリアンなんだっていう捉え方 ――『Xeno』は宇宙をコンセプトにしたアルバムですが、どのように構想していったんですか? 自分のなかで宇

    Go-qualia、宇宙をコンセプトにしたセカンド・アルバム『Xeno』をリリース
  • O.N.O(THA BLUE HERB)、娘のために“プリキュア”のキャラ弁を作る。――しょうもにゅーす

    独自のグルーヴが渦巻くトラックに、聴き手を突き刺すような辛辣な言葉の塊。札幌で結成された、日を代表するヒップホップ・アーティスト、THA BLUE HERB。そのトラックメイカーとしてのみならず、様々なアーティストのリミックスやDJ、ソロ・ライヴなど精力的に活動するO.N.Oが、先日、娘のために“プリキュア”のキャラクター弁当を作った模様。 尚、その弁当の写真を見る限り、O.N.Oが描いたキャラクターは“キュアピース”“キュアサンシャイン”“キュアパイン”のいずれかである可能性が高い。 ちなみに、キャラ弁の元祖は「たこさんウィンナー」と言われている。 “しょうもにゅーす”では、引き続き、O.N.Oの早起きを見守っていくつもりだ。

    O.N.O(THA BLUE HERB)、娘のために“プリキュア”のキャラ弁を作る。――しょうもにゅーす
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