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ブックマーク / rate.livedoor.biz (2)

  • なんでも評点: 世界各国の珍事件

    英国BBCが12歳の体のまま33歳になってしまった男性のストーリーを取り上げている。しかも、彼のテストステロン(男性ホルモン)レベルは、12歳をはるかに下回る1歳児レベルだった。ゆえに、女性を見ても性的魅力を感じることは一度もなく、勃起を経験したことは一度たりともなかった。 ローレンスさんは、カルマン症候群と呼ばれる先天的な内分泌疾患を持っている。脳の視床下部が正常に機能していないため、ホルモンのアンバランスが生じる、まれな病気である。女児に起こることもあるが、男児に起こることが圧倒的に多い。 カルマン症候群の男児は、体内で生成されるテストステロン(男性ホルモン)のレベルが非常に低いため、思春期がなかなか始まらないか、またはローレンスさんのように全く始まらない。つまり、ホルモン投与治療を行わない限り、性的に成熟できないまま(第二次性徴がほとんど発現しないまま)、成人年齢を迎えることになる。

  • なんでも評点:5歳以下の女児300人が手術によりペニスを植え込まれる

    人口世界第1位と第2位の両国は、男女比が不均衡化していていることでも知られる。中国では「2020年になると2400万人以上の男性が女性にあぶれて結婚できなくなる」と予測されている。インドで実施された2011年度国勢調査では、6歳未満の男女比率が男児1000人に対し女児が914人であることがわかった。 1000対914の男女比について伝えているCNNの記事には、「同国では性別を理由とした中絶が禁止されているものの、違法クリニックなどの手術が後を絶たない」と記されている。 最近、法に触れる人工中絶とはまったく異なる方法で、男児をゲットしようとする親が増えてきているらしい。"性転換"である。完全な女児として生まれた我が子を5歳までに男児に性転換するのだという。 特にインド中部マドヤ・パラデシュ州の都市インドールで、この種の生殖器形成術が盛んに行われている。ある生殖器形成術専門家が明かしたところに

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