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ブックマーク / tocana.jp (6)

  • 人種差別主義者が多い地域が一目瞭然の「米国レイシストマップ」が公開される! - TOCANA

    先月、アメリカ東部ボルティモアで人種暴動が発生した。これは、黒人青年が警官の過度な暴行により死亡した事件がきっかけだった。アメリカ史上初の黒人大統領バラク・オバマ氏が誕生してから早くも6年経つが、暴動のきっかけとなった事件で露見したあからさまなヘイトクライムや人種差別思想「レイシズム」などが表だって見えない形で広がっているという――。 ■「レイシストマップ」が公開される 先月28日「Washington Post」が報じた、Googleの検索結果から作成された、アメリカのレイシズムの広がりを可視化した「レイシストマップ」が話題を呼んでいる。 地図上の赤く示された地域はレイシスト指数が高く、そして青くなるに連れレイシスト傾向が低くなっている。地図を見るとアメリカで最も人種差別意識が高いと表示されている都市は北東部に集中しており、西部地方にかけてレイシズム傾向が低いことがわかる。特にアメリカ

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  • 「公安を舐めるな」元警視庁刑事が、イスラム国騒動北大生、京大拘束騒動に反論! - TOCANA

    11月4日、京都大学構内で公安捜査を担当する京都府警の30代の私服警官が、学生に拘束される事態が発生した。警察官は挙動が不審であったことから学生たちに問いただされ、そのまま監禁状態に置かれた。大学構内で行われていた政治集会を監視していたと見られている。数時間後に、大学当局、京都府警、学生らの話し合いが決着し、警察官の拘束は解かれた。 大学の周囲には、警察車両や警察官が駆けつけ、一時辺りは騒然となった。京都大学と京都府警の間には、日国憲法23条で保障された大学の自治の観点から、警察官の学内侵入には事前通告を求める申し合わせがなされていた。 さらに6日発売の『週刊文春 11月13日号』(文藝春秋)では、イスラム国への参加未遂騒動を起こし、話題となった北大生に関する記事が掲載された。騒動以降、北大生には公安の尾行がついているが、「バレバレで面白い」と茶化す内容となっている。 公安警察といえば、

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  • 「イスラム国」騒動と日本のカルト教団の不気味な接点 ― 高学歴者を魅了するテロ - TOCANA

    事件記者が綴る暗黒のアナザーストーリー「悲劇の現象学」シリーズ】 【イスラム国とカルト教団】 イスラム教スンニ派過激派組織「イスラム国」に加わるために北海道大学の男子学生(26)が海外渡航を企てたとして警視庁に身柄を拘束された事件。騒動に関わった人物とある新興宗教団体との接点が浮上している。無差別テロなどで29人の死者を出したカルト教団の系譜を受け継ぐ団体と「イスラム戦士志願者」をつなぐ“点と線”とは…。 事件の発端は、東京都千代田区のJR秋葉原駅近くの古書店に張り出されていたチラシだった。 今年4月ごろ、古書店関係者が、「求人 勤務地シリア 詳細、店番まで」などと記された“求人広告”を張り出し、そこに学生が応募したことで騒動に発展した。 「この古書店関係者は、周囲から『大司教』と呼ばれている人物。東大理学部数学科を中退した秀才で、『アジト』と称したシェアハウスを杉並区などで運営していた

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  • 最高にアゲアゲな次世代公園設備!! 欧州発、みんなのためのソーラーDJブース「Fono」 - TOCANA

    ダンスが政府に規制されてしまうようなこの国では、いつになっても設置されることはないかもしれませんが……。豊かなクラブカルチャーが根付いた欧州では、日のはるかに先を行く斬新な設備が存在するようです。その設備の名は「Fono」。なんとパブリックスペースに設置される、「みんなのためのDJブース」だといいます。 「Fono」の利用者は、テーブル上の指定の場所に、音源の入ったスマートフォンを設置するだけで、お気に入りの曲を自由に操ることができるようになります。DJコントラーラやミキサー部分の設計は、品質から配置に至るまで、プロも満足させるほどの仕様となっており、スクラッチやクロスフェードはもちろんのこと、数々のエフェクトやピッチのコントロールなど、あらゆるDJプレイを楽しめるとのことです。そして利用者のDJプレイは、「Fono」内部のアンプによって増幅され、スピーカーから出力されるのです。 しかし

    最高にアゲアゲな次世代公園設備!! 欧州発、みんなのためのソーラーDJブース「Fono」 - TOCANA
  • ペットボトルを捨てるのはMOTTAINAI!7,800本のペットボトルで建てた“防弾家”が国家を救う!! - TOCANA

    ペットボトルを捨てるのはMOTTAINAI!7,800のペットボトルで建てた“防弾家”が国家を救う!! 日におけるペットボトルの年間販売量、約604,000トン。そのうち回収され、リサイクルされているのは、約518,000トン(PETボトルリサイクル推進協議会調べ、2011年度)だ。諸外国の数値と比べればこのリサイクル率は優秀ではあるが、それでも未だに年間86,000トン(約15%)のペットボトルが廃棄されるか、行方不明となってしまっている。世界には、使用済みのペットボトルをこんな風に使ってしまう人々もいるというのに、当にMOTTAINAI! 今回は、ペットボトルが住宅の建材としても非常に優秀であるという話題をお届けしよう。 プロジェクトの詳細とは? ナイジェリアでは、使用済みペットボトルを用いて、家を建ててしまった人々が存在する。数年前からこのプロジェクトを推進しているのは、同国北

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    最悪のリベンジポルノ「三鷹ストーカー殺人」とは? NEW 2024.05.11 21:00 事件 深笛義也 1300年代に描かれたUFOと同じものを目撃? NEW 2024.05.11 16:00 UFO・宇宙人 ZENMAI(ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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