2022年6月9日のブックマーク (2件)

  • ユーザーの「信頼感」を高めて効果アップ!クリックしたくなるクリエイティブの作り方とは?

    広告クリエイティブを制作するデザイナーの皆様や、広告を提案するアカウントエグゼクティブの皆様は、クリック数やコンバージョン数をなるべく低いコストで獲得するため、日々クリエイティブの改善に励んでいることかと思います。 今回はWebクリエイティブプロダクションである株式会社インフォデックスが、バナーのデザインやコピーについて意識調査を実施した結果を元に、クリックしたくなるクリエイティブを作成するコツを紹介します。 アイデアの参考になれば幸いです。 ▼成果の出るLPデザインのポイントをまとめた資料はこちら ユーザーはお得なメリットを求めつつも、疑わしい情報には敏感 今回実施した「バナーに対する意識調査」では、以下の3点を質問しました。 1.バナーに書いてあるとクリックしたくなる言葉 2.クリックしたくなるバナーの雰囲気 3.読み飛ばしてしまうバナー 「バナーに書かれているとクリックしたくなる言葉

    ユーザーの「信頼感」を高めて効果アップ!クリックしたくなるクリエイティブの作り方とは?
    hyakutarou100
    hyakutarou100 2022/06/09
    バナー作成の参考になります。
  • 「人の話をちゃんと聞けない人」の問題は、意識とかテクニックだけでは解決できないかもしれない。

    つい最近、「人の話をちゃんと聞けない人」を「聞ける人」に変えるのは可能なのか、という話でディスカッションになった。 というのも、ある経営者が「お客さんの話を全く聞けないメンバーがいる」と愚痴をこぼしたからだ。 すると、周りの人々も、呼応するように、「いるいる」という。 その経営者の話を聞くと、おおむね次のような状況だった。 その人は、良く言われるテクニック的な「傾聴する姿勢を見せる」のは得意だという。 「聞き上手」のように、メモを取ったり、頷いたり、相槌を打ったりする。 人の話を遮ったりもしない。 しかし、同僚やクライアントからしばしば、次のようにクレームがあるという。 「あの人、全然話を聞いてないんだよね。」と。 具体的にはどのような事象でしょう?と聞くと、 「例えば、同僚から意見を求められても、「それでいいと思います」としか言えない。あるいは、クライアントが「この構成に対して指摘はあり

    「人の話をちゃんと聞けない人」の問題は、意識とかテクニックだけでは解決できないかもしれない。
    hyakutarou100
    hyakutarou100 2022/06/09
    解決方法はなしという結論。本人が改善しようと思ってこういう記事に出会って、自ら治そうと思わない限りは解決しない問題ですね。