hyakuyaのブックマーク (9)

  • 【連載】1コマ漫画 日本列島あるあるツアー

    鹿児島県といえばランキング、有名な観光地やご当地グルメを紹介 2024/05/08 15:33 ハウツー 【超特価のワケあり商品も】岩塚製菓が北海道千歳市にオープンした工場直営「ウタリちとせ」を訪問したら、安さとウマさに納得しかなかった 2024/05/07 09:12 レポート

    【連載】1コマ漫画 日本列島あるあるツアー
    hyakuya
    hyakuya 2015/07/16
    「あるある」なのかは分からないけど、各地の独特な文化を紹介する漫画。
  • Amazon.co.jp: 荒木飛呂彦の漫画術 (集英社新書): 荒木飛呂彦: 本

    Amazon.co.jp: 荒木飛呂彦の漫画術 (集英社新書): 荒木飛呂彦: 本
    hyakuya
    hyakuya 2015/07/11
    こちらも備忘用。。
  • Amazon.co.jp: 声優魂 (星海社新書 62): 大塚明夫: 本

    Amazon.co.jp: 声優魂 (星海社新書 62): 大塚明夫: 本
    hyakuya
    hyakuya 2015/07/11
    備忘用はてブです。。
  • 「3月のライオン」11巻は9月に発売予定、手帳と筆記具付き限定版も

    「3月のライオン」11巻は9月に発売予定、手帳と筆記具付き限定版も 2015年7月10日 13:32 1403 48 コミックナタリー編集部 × 1403 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1223 1105 137 シェア

    「3月のライオン」11巻は9月に発売予定、手帳と筆記具付き限定版も
    hyakuya
    hyakuya 2015/07/10
    予約しよう。。
  • 漫画で学ぶ「大阪-東京往復ならほぼ同料金で北陸新幹線にも乗れて金沢へも行けるよ」

    北陸新幹線が開業しましたね。 もともと運行してたけど、この3月14日に金沢・富山 – 長野間がつながって、いよいよ北陸に乗り入れ。 “JReastE7 F2 Omiya 20140517” by Rsa – 投稿者自身による作品. Licensed under CC 表示-継承 3.0 via ウィキメディア・コモンズ. 車両かっこいいし内装も綺麗だし設備も整ってるしで、さほど鉄道への情熱が強いわけではないけどこれは乗ってみたいと思います。 ところが、西日在住だとなかなか機会がない。東京からなら北陸へ遊びに行くのにも使えるけど、北陸新幹線が大阪まで伸びるのはいつになるのかも未定だし。 という話をしていたら、漫画家のへいたろう先生が教えてくれました。「大阪 – 東京間を往復することがあるなら、運賃はほとんど同じで帰り道に北陸新幹線で金沢へ寄れる」とのこと。 そのやり方を説明してもらったんだ

    漫画で学ぶ「大阪-東京往復ならほぼ同料金で北陸新幹線にも乗れて金沢へも行けるよ」
    hyakuya
    hyakuya 2015/07/09
    ああ、大回りってやつですねー。大阪も金沢もまた行きたいので、憶えておきましょう。。
  • mammies an sourire Products

    hyakuya
    hyakuya 2014/02/17
    アップルパイうまし。
  • あおやぎ珈琲

    がしゃべるなんて信じられないという方も多いと思いますが、検索サイトで「がしゃべった」というキーワードで検索すると、出るわ出るわで、がしゃべるのはわりとふつうのことなのかと錯覚するほどです。 よくよく考えてみれば、最近、「にゃーにゃ、にゃにゃーにゃ」と長鳴きしたり、話しかけると「にゃあ」と返事をするように鳴いたりと、鳴き声が前に比べて変わってきたように感じます。もしかすると、毎日人間の言葉を聞いているうちに、影響を受けてきたのかもしれません。

    あおやぎ珈琲
    hyakuya
    hyakuya 2013/06/07
    不思議な物語風な雑記??
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    なぜ自分が自分の形を留めていられるかというと、自分を知る誰かがいるから。 誰も自分を知らない場所へ旅するのもいい。そもそも誰一人いない場所を旅するのもいい。だが、いつかは放浪をやめてこの世界のどこかに落ち着かなければならない。さもないと人という存在と疎遠になり最後には自分自身にとってさえ他人になってしまう。 誰かを撮った写真は、近しい人間の心のなかでしか価値を持たないのと同じように、人の心も別の人間の心の中でしか価値を持たず、その人の思い出は、思い出したときにのみ存在するだけであって、思い出す人がいなくなれば、消え去るほかない。 人生は思い出だ、そして思い出が消えれば無になる。だから人は思い出を物語ろうとする―――コーマック・マッカーシーの『越境』を読んでいる間、そんな声が通底音のようにずっと響いていた。 マッカーシーの代表作ともいえる国境三部作(ボーダー・トリロジー)の第二作がこれだ。第

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
    hyakuya
    hyakuya 2013/06/07
    書評全般
  • 100夜100漫

    2012年10月から『週刊少年マガジン』で連載が開始された、アーサー王伝説へと連なる物語『七つの大罪』。5月に刊行された41巻をもって、長い物語も完結となりました。その最後の展開を、辿ってみたいと思います。 明かされた性 「暴の罪(ボア・シン)」マーリンの密かな野望。それは、世界を生まれ変わらせるために「混沌」の力を蘇らせるというものでした。そして、彼女の計画の担い手となるのが、混沌の王――キャメロットの若き王アーサーだった…。 というところまでが、前巻の内容。41巻の物語は、その直後から開始されます。 マーリンの目指したものが結局なんなのか、まだ把握しきれない一同ですが、ソールズベリーの湖に宿る自称「混沌の巫女」が、説明を補足します。 彼女によれば、「混沌」そのものは既に皆がよく知る者だ、と。煉獄出身のはずの生物に「おっ母」が居るのは、よく考えたら不整合ですよね。意味深なコマも幾つか

    100夜100漫
    hyakuya
    hyakuya 2013/06/07
    漫画レビュー。自分とこです。。
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