2011年10月19日のブックマーク (2件)

  • 勝間和代女史、読書の秋 闘いの秋(とき) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先ほどすべての営業を終えて、疲れ果てて0時すぎに帰宅するという疲れきった私の精神に一服の清涼剤を投下してくださった慈母が勝間和代女史でありました。もうね、物件を閲覧しながらつい「ただいま」と言ってしまいます。勝手ながら、今後から、お母さんと呼ばせていただきます。 まじめの罠 カスタマーレビュー http://www.amazon.co.jp/review/RGT3GRNQSM5XW/ref=cm_cr_dp_cmt?ie=UTF8&ASIN=4334036465&nodeID=465392&tag=&linkCode=#wasThisHelpful <あらすじ> 我らが勝間和代女史、最近のの売れ行きスコアがいろいろとアレなのだが乾坤一擲、湿地挽回の一作、『まじめの罠』を上梓。ところがそれを迎え撃つアンチ勝間のネットユーザー、は買ったけどパラ読みでアマゾンにて☆一個評価を敢行。これをヲチ

    勝間和代女史、読書の秋 闘いの秋(とき) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    hyam
    hyam 2011/10/19
    で、今回のこの騒ぎは「まじめの罠2」の自分エピソードの一つになるということですね。 - 「まじめの罠」とは、何かに対してまじめに努力した結果、 自分や社会を悪い方向に導いてしまうリスクを指す。 勝間和代女史
  • アップル第4四半期、増収増益もアナリスト予測には届かず

    Appleの2011年会計年度最後の四半期決算は、好調ながらウォール街の予測を下回った。 Appleが米国時間10月18日に発表した第4四半期決算(9月24日締め)において、売上高は282億7000万ドル、利益は66億2000万ドルで1株あたり7.02ドルとなり、前年同期の売上高203億4000万ドル、1株あたり利益4.64ドルよりも増加した。 今回の業績は、Thompson Financialが調査したアナリストらの平均予測よりも1株あたり27セント低く、この数四半期間において予測を上回り続けていたAppleにしては珍しく予測を下回った。ただし、自社の予測である売上高250億ドル、1株あたり利益5.50ドルを上回る結果を残している。 同社の売上高総利益率は40.3%で、前年同期よりも3.4%増加した。 Appleは、次の四半期決算の予測として、売上高を370万ドル、1株あたり利益をアナリ

    アップル第4四半期、増収増益もアナリスト予測には届かず
    hyam
    hyam 2011/10/19
    アナリストの予測に届かなかったとかコメントされるのはえらい余計なお世話だろうな。自社予測より伸ばしてるのに。 - アップル第4四半期、増収増益もアナリスト予測には届かず