2013年9月6日のブックマーク (1件)

  • 仏教的マーケティング論(仏教と経営 第4回)

    長い集団催眠期間を経て、やっと最近は日でも少しずつ、押し付けられた「消費者」の地位を捨てて、自律的な意思決定・生き方を選択する人が増えているように感じます。そのような人たちの新たなニーズに対しては、「捉える」「満たす」「刺激する」というような陳腐な動詞ではなく、企業の側もどっしりと腰を据えて「私たちは心の底からどう生きたいと願っているか」という根的な問いに向き合い、自分なりの方向性を示していくことが必要になるでしょう。

    仏教的マーケティング論(仏教と経営 第4回)
    hyam
    hyam 2013/09/06