2019年11月6日のブックマーク (2件)

  • マラソン競歩の札幌移転 陸連 瀬古氏「暑さ対策むだではない」 | NHKニュース

    東京オリンピックのマラソンと競歩の会場が札幌に移ることが決まったことを受けて、日陸上競技連盟の選手強化の責任者が記者会見し、瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは決定を批判したうえで、これまでの暑さ対策をもとに強化戦略を進める考えを示しました。 これを受けて日陸連は5日夕方、マラソンと競歩の選手強化の責任者が出席して記者会見を開きました。 この中で麻場一徳強化委員長は「4年も5年も前から選手やコーチ、スタッフは準備してきた。ここで覆ることは極めて遺憾だ」と話すなど、すべての出席者が今回の決定を批判しました。 瀬古リーダーは代表に内定している服部勇馬選手から「瀬古さんが経験したモスクワオリンピックのボイコットとは違って僕らは札幌で走れるので幸せです」と言われ涙を流したことを打ち明け、番まで9か月となったいま、会場の変更を強いられる選手たちの気持ちを思いやっていました。 そのうえ

    マラソン競歩の札幌移転 陸連 瀬古氏「暑さ対策むだではない」 | NHKニュース
    hyam0404
    hyam0404 2019/11/06
    じゃあ札幌も遮熱性舗装するんでしょうか
  • 札幌開催に陸連強い怒り「死ぬまで心から消えない」 - 五輪・一般ニュース : 日刊スポーツ

    20年東京オリンピック(五輪)でマラソン、競歩の札幌で開催されることに関して、日陸連は5日、都内で会見を開いた。 麻場一徳強化委員長、瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー、河野匡長距離・マラソンディレクター、山下佐知子女子マラソン五輪強化コーチ、今村文男競歩五輪強化コーチが出席。ロード種目のトップがずらりとそろった。 河野ディレクターは「理解不能な決定。決定のプロセスがよくわからない、理由が明確でない。この2点を、我々は現場にどう説明していいのか、わかりません。なぜマラソンと競歩の2種目だけ移転しないといけないのか。我々は(運営側に)守られるべき立場で競技をしているわけじゃない。決められたルールの中で超人的な力を発揮してきたのが過去のオリンピック。(この決定は)死ぬまで私の心から消えることはない」と強い怒りをにじませた。

    札幌開催に陸連強い怒り「死ぬまで心から消えない」 - 五輪・一般ニュース : 日刊スポーツ
    hyam0404
    hyam0404 2019/11/06
    なんで怒ってるの 理由が明確で無いとか選手に説明できないとかの理由で死ぬほど怒る人おらんやろ。