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芸能に関するhybeyuryのブックマーク (6)

  • 芸能界から45歳で早稲田大学へ。俳優、研究者・いとうまい子さんの「大人になってかなえた夢」 - 天然生活web

    歳を重ねても、チャレンジ精神を忘れずに。芸能界から45歳で早稲田大学へ入学、現在も同大学の研究室に所属しながら、東京大学で抗老化学の研究を行う、俳優、研究者のいとうまい子さんにお話を伺いました。 (『天然生活』2022年11月号掲載) 社会に恩返ししたいという夢に向かって、邁進中※記事中の情報は『天然生活』誌掲載時のものです 1980年代に歌手デビュー、俳優として活躍中のいとうまい子さんは、研究者の顔もお持ちです。 「芸能生活25周年を迎えた40代、社会に対して何か恩返しがしたいと考えるようになりましたが、できることが思い浮かばず。大学に行けば、その土台が見つかるかもと思い、何気なく夫に相談したところ、背中を押してくれたんです」 関心があった予防医学を学び、自分の体を守ることの大切さを伝えたいと、早稲田大学の通信教育課程を受験。面接では『芸能人はすぐに辞める』といわれたそうですが、『目的

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  • ジェンヌの個人FC運営で鬱になった話

    連日の報道で、忘れたい記憶がどんどんよみがえってくる。 劇団内部の人間ではないものの、その近くで数年携わり、生活も精神も壊した身として、心当たりが多すぎる。 便乗ファンによる創作だと思ったら、どうか読んだら忘れてほしい。 固有名詞や用語の意味が分からない人は、そのまま一生分からずにいてほしい。 でも、どこかに、仲間がいると思うから。自分以外にも壊れた人がいるはずだから。 まとまりもないほどの書きなぐりになるだろうけど、腹を決めた今、匿名で言わせてほしい。 もう無視できないところまで来ていると、心当たりのある各位に気付いてほしい。 該当劇団には、公式ファンクラブ以外にもジェンヌ個人の私設ファンクラブ(以下「会」と呼ぶ)があることは有名だと思う。 いわゆる代表やお付きと呼ばれるマネージャー的責任者と、スタッフやお手伝いといわれる他数名の小間使いが組織を運営している。 自分は新人公演にも出演し、

    ジェンヌの個人FC運営で鬱になった話
  • 海外の会社の偉い人たちが来てマツケンサンバのカフェを見て質問攻めに遭ったが『ジャパニーズナポレオン』という雑な説明で納得してくれた

    かがり @februar_fevrier 海外から会社のえらいひとたちが来て、ニンテンドーストア連れてってくれということだったので引率したところ、お向かいにあったマツケンサンバのやつを見て質問攻めに遭ったため「ジャパニーズナポレオン」という掠りもしない雑な説明で終わらせてしまったんだが納得してくれたので良しとする pic.twitter.com/0rMvky8jet 2023-05-16 14:48:55 かがり @februar_fevrier 冷静に考えて、マツケンサンバポップアップストアを海外の人々に正しく理解してもらうためには ①松平健 ②暴れん坊将軍(+徳川吉宗について) ③②関連で20年ほど前に流行した楽曲マツケンサンバとその再流行 ④ポップアップストア文化 が最低ラインだから説明がめんどい(匙を投げる絵文字2023-05-16 20:51:12

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  • 林修『ご報告』

    林修オフィシャルブログ「いつやるか?今でしょ日記」Powered by Ameba こんにちは。東進ハイスクールの現代文講師、林 修です。日々に思い、少し考えたことをぼちぼち発信していきます。 実は、ここ数年、SNSにおいて、私が問題提起のために第三者の主張を引用した際の発言を切り抜き、あたかも私が「年収890万~920万ないと社会のお荷物」であるという見解を持っているかのような虚偽事実を投稿されることが多々あり、いわれなき誹謗・中傷に悩まされてきましたが、今回対応策を取ることにしましたので、皆様にご報告申し上げます。 ことの発端は、2019年放送の「林先生が驚く初耳学!」(MBS)の番組内企画として、「高学歴ニート」と言われる方々に「講義」を行ったことです。 番組の準備に際して、私が心掛けたことはまず決して彼らを否定しないことです。つまり彼らが(主体的に)選択した生き方を、第三者である私

    林修『ご報告』
  • 伊集院光と大江健三郎 その1

    以前にも書いたように。「いいとも!」が終わったのをきっかけに、伊集院光のラジオをネット経由で聞くようになった。一人で事するのが嫌いなので、なにか音源が欲しかったからだ。 伊集院光のラジオが面白いというのは、小林信彦のエッセイで読んでいた。聞いてみたら、なるほど、面白い。基、くだらないこと、シモネタ、バカバカしいことを中心にしゃべっているのだが、その根底に、とても強いものがある。真面目すぎるほどの誠実、知性、寛容と頑なさ。 高校中退で、落語家出身、130kgの巨漢にしてスポーツ好き。野球は芸人でチームを組んで定期的に試合をしているし、ランニングは小さな駅伝大会に参加 するほど。自転車は、東京の自宅から出発して日を分けて掛川あたりまで走って行ってしまうほど。雑学王として名を轟かせながら、番組で「インテリ軍団」に 組み入れられることには抵抗を感じる。実力とコンプレックスが微妙に絡み合ったこの

    伊集院光と大江健三郎 その1
  • アメトーーク『女性役やってる芸人』の「酔ってホテル誘われたら」の演技が良すぎて狂った - kansou

    アメトーーク『女性役やってる芸人』で、空気階段かたまりと男性ブランコ浦井が演じた「酔った女性がホテル誘われたら」の演技が良すぎて気が狂ってしまった。真理の扉が開いてしまった。 流れはこうだ。男女2人で酒を飲みに行った帰り道、かたまりこと「吉野あさひ」は酔いがかなり回ってその場にうずくまってしまう。 あさひ「あーすごい…」 浦井「大丈夫?」 あさひ「すごい飲んだ…すごい飲んじゃったよね?」 浦井「すごい飲んでたよ?」 あさひ「止めて…止めてくんないから」 浦井「でも全然強い…お酒強いんかなと思ってさ」 あさひ「いや全然…そんな強くないんだけど…」 浦井「ちょっ、大丈夫?気持ち悪くない?大丈夫?」 あさひ「うん。大丈夫…」 浦井「…しんどそうだからさ」 あさひ「うん」 浦井「どっかで休憩しない?」 あさひ「いいよ」 浦井「……え?」 あさひ「いいよ」 浦井「……言ってる意味わかる?」 あさひ「

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