2021年6月17日のブックマーク (1件)

  • 「大豆田とわ子と三人の元夫」を見終えて眠れなかった夜に。 - ハレの日も ケの日も

    私が改めて言うまでもなく、素晴らしいドラマだった。この世の中に、日常に、溢れているのに名前のつかない感情や関係を掬い上げて「そこに存在すること」を認めてくれるような。それでいて押し付けがましくなく、サラッとユーモアを込めてクスッと笑わせてくれる。 それに加えて大好きな役者さんが同世代を演じてくれていて(それだけならあまりにも簡単な自分に呆れてしまうけど)、立場も状況も全然違うのに、とわ子に共感できることはすごく多かった。ふとした時に口ずさむ(時に熱く歌い上げる)懐かしい歌、10代の娘とのやりとり、男親との距離感、幼馴染の突然の死。私個人としても、ハマる要素で溢れていた。 そんな大好きなドラマの最終回視聴を終えて、ずっと頭から離れないこと、ツイッターでは言い切れないことがふたつあるのでそこだけ残しておきたい。 ずっっっと思ってた、元夫達はなんでとわ子の「帰ってほしい」を全く意に介さずに酒盛り

    「大豆田とわ子と三人の元夫」を見終えて眠れなかった夜に。 - ハレの日も ケの日も
    hydrangea2602
    hydrangea2602 2021/06/17
    何をどう感じたかってそれぞれで、それをこうやってブログで読めるのってほんとに楽しい。元夫たちの行動がコメディとして許容される範囲か、いや越えてしまうのでは、というぎりぎりの部分確かにありました