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ブックマーク / www.1101.com (4)

  • 福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    震災から5年が経とうとするある日、 1通のメールが届きました。 ちいさな縁はつながって、 福島第一原子力発電所のなかを 視察できることになりました。 約3時間の視察。 そこで、見たこと、感じたこと。 すこし長いレポートになりました。 担当は、ほぼ日の永田です。 福島第一原子力発電所がどういう存在であるかは 見る人の立場や考え方によって、 さまざまに変わってくるのだと思う。 事故のあった原子炉として語られることもあるし、 ある思想の象徴としてとらえる人もいる。 そこに好きとか嫌いとかの感情や、 是か非かみたいな主張が交ざると、 さらに複雑な見え方をすることになる。 福島第一原子力発電所は、いわば多面的な存在で、 だからこそ、それについてなにか書くときは、 なんとなく前置きや注釈を添えなければならず、 そこが、すこし、ややこしい。 昨年の11月、糸井重里と、 原子物理学者の早野龍五さんとともに

    福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    hylom
    hylom 2016/03/12
    とても不安に思いながらページを開いたけど、早野氏が一緒と書いてあったので安心して読み進めることができた。氏が一緒であれば、科学的な事実については間違いない。
  • 「箱入りじいさん」の94年。 やなせたかし×糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ボーッと見えることは見えるんでね、 このくらい大きく描いて、それを縮小して、 渡してるんです。 今日の仕事も、石ノ森章太郎と手塚治虫の 追悼のために、両方の絵を描く、 という依頼だったんですけど、 デカく描いて、縮小させました。 ぼくは理事長とか、いろんな選考委員、 全部降りたんですよ。 そしてもう引退するって言ったときに、 東日大震災が起きた。 その時に引退なんて甘いことは言ってられない。 あの人たちに比べれば、 自分のほうがよほどまだ元気だからっていうことで、 引退は撤回したんです。 撤回して、向こうへ、うちの声優たちを慰問にやったり、 向こうでコンサートをやったり、現物を寄付したり、 いろいろしてたんです。 だから、まだ、引退はしてないんですけどね、 現実はもうダメなの。

    「箱入りじいさん」の94年。 やなせたかし×糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞
    hylom
    hylom 2013/10/15
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地

    hylom
    hylom 2013/09/10
    今から15年前から言われてた:「自分で開拓するとか、操作方法を覚えるとか、ページのめくり方を探すとか、今、喜ばれないんだよね。ゲームの攻略本だって、ソフトの発売と同時に出るもんね。」
  • ゲーム機の電源を入れてもらうために。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    なんとなくわかってきましたけど、 Wii Uは、Wiiからスタートした、 「リビングの主役になるゲーム機」 というコンセプトを より徹底させたものというか、 Wiiでできなかったことを補完するものというか。

    hylom
    hylom 2013/01/10
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