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2010年1月3日のブックマーク (2件)

  • Vim のタブをそこそこ活用する

    Vim のタブ機能について書きます。 空白文字のほうのタブではなくて、インターフェイスのほうのタブです。 目次 タブは何なのか タブ基 タブを少し扱いやすくしてみる タブの表示を少しわかりやすくしてみる Vim のタブはタブブラウザのタブと同じようなインターフェイスで、使われかたもだいたい同じです。 だいたい同じ、というのを補足すると、 タブブラウザなどでは一般的に、ひとつのタブにひとつのウェブページが表示される Vim のタブでは、ひとつのタブに複数のウィンドウ(バッファ)が表示され、ウィンドウの配置など画面の表示を管理できる というところが少し違います。 Vim のタブがあると、なにがうれしいのか バッファ切り替えだけでも複数ファイルを編集できるし、ウィンドウもひとつの画面で複数開けるし、そこに加えてなんでタブが必要なのか?と思うかもしれませんが、あったらやっぱり便利です。 考えられ

    hymd3a
    hymd3a 2010/01/03
  • vimのswpファイルとバックアップファイルの設定 - RKTM’s diary

    vimやらgvimでファイルを開くと、 「ファイル名.swp」や「ファイル名.拡張子~」ファイルが出来て陶しい事があります。 ということでそのあたりの設定方法を探ってみました。 バックアップ 1.バックアップを取る場合は、 set backup 2.バックアップファイルの作成場所指定 set backupdir=C:\tmp 3.バックアップをとらない場合は set nobackup スワップファイル 1.スワップファイルを作成する場合は set swapfile 2.スワップファイルの作成場所指定 set directory=C:\tmp 3.スワップファイルを作成しない場合 set noswapfile バックアップファイルとスワップファイルを固定のフォルダに設定してしまえば、随分とすっきりしますね。

    vimのswpファイルとバックアップファイルの設定 - RKTM’s diary