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2011年6月12日のブックマーク (3件)

  • Windows に VimShell を導入してみた - present

    Web アプリ開発してると、コマンドラインシェルでの操作が多くなります。エディタでソースを修正したり、単体テスト実行したり、Webアプリを起動してデバッグしたり、等々。 例えば、Web アプリをデバッグ中にソースコードを修正して単体テストをしたい場合、Windows では Screen が使えないので、cmd.exe を複数起動することになります。でも、複数起動すると切り替えるのが面倒です。それに cmd.exe はシェルとしても貧弱。 以前 Windows に移植された zsh や bash を紹介しました。 Windows で使える Zsh と Bash - present でも、どれも完成度はいまひとつです。 cygwin をインストールすれば zsh や screen を使えるようになりますが、以前試したら重かったので気が進みません。コードは Vim で書く事が多いから、Vim

    Windows に VimShell を導入してみた - present
  • vimshellが便利過ぎる件 - ぷろぐらまはっくす MkⅡ

    vimshellとは? vimshellはVimからシェルを起動するVimScript。 ただ起動するだけなら:!コマンドでも足りるけど、こちらは非同期に処理できないので、実行中はVimでコードを書けないとか欠点が多い。 vimshellなら非同期なシェルが使えるし、色分け・補完もきく。 インタプリタを立ち上げれば、コードを書きつつ評価させることもできるよ、Emacsみたいにね! インストール http://github.com/Shougo/vimshell からソースをダウンロード。 解凍したファイルを~/.vim以下に保存。 あと同作者さんのvimprocが必要なので https://github.com/Shougo/vimproc からソースをダウンロード。 こちらは~/.vim以下に保存するだけではダメで、Linuxではコンパイルする必要がある。 Linuxでは、次のコマンドを

    vimshellが便利過ぎる件 - ぷろぐらまはっくす MkⅡ
  • Googleカレンダーを無料の予約システムとして使う新機能「予約の時間枠」を使ってみた

    会社やお店でサービスを運営していて、その予約をウェブ上から受け付ける場合、予約システムを導入して予約を一括管理すると業務効率が飛躍的に高まりますよね。 しかし、そのようなシステムを導入するには、中小零細企業としてはまだまだ敷居が高いもの。その敷居をGoogleが一気に下げてくれそうな予約機能を追加したので、早速使ってみました。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Googleカレンダーの新機能「予約の時間枠」 Googleカレンダーの新機能「予約の時間枠」は、Googleカレンダー上にあらかじめ予約の時間枠を作っておくと、他のユーザーがカンタンに予約することができるもの。 予約する人もGoogleアカウントにログインする必要があるのは、利用可能者が限定されてしまい残念ですが、特にシステ

    Googleカレンダーを無料の予約システムとして使う新機能「予約の時間枠」を使ってみた