2008年9月25日のブックマーク (3件)

  • cpainvestor.com | 超長時間労働を厭わない組織風土をいかにして変えていくべきか

    現役会計士が語るビジネス・会計・投資コラム このWebサイトに記載された事項は執筆者の私見であり、執筆者の所属ないし関係する機関・組織の見解ではないことをお断りしておきます。 1年半ほど前、今の主だったメンバーと仕事をするようになって、心に誓ったことが一つあります。「どんなにつらい状況に追い込まれたとしても、絶対に徹夜だけはするまい!」という信念です。 私が来る前の今のメンバーの組織は、「クライアントの期待に応える報告をするためには、何日か連続の徹夜も辞さない!」という方々が集まっていました。というか、そういう方しか残れない組織になっていました。「いくら日程的にタイトな状況に追い込まれることが多いM&A関連業務とはいえ、この状況は酷すぎる。体力的、精神的につらいからと言って反発して逃げるのではなく、自分が絶対にこの組織風土を変えてやる!」そう固く誓って、今のメンバーに合流しました。 それか

  • 殺人発生率は日本の50倍! 南アフリカ“驚愕”の犯罪事情|アフリカ争奪戦|ダイヤモンド・オンライン

    【第6回】 2008年09月25日 殺人発生率は日の50倍! 南アフリカ“驚愕”の犯罪事情 「毎日テロが起こっているようなものだ」――。 ある日系企業のアフリカ駐在員は、南アフリカ共和国の治安事情をこう評する。それもそのはず、南アフリカの2006年度の殺人発生件数はじつに1万9202人。ちなみに日は、1年間で1199件(07年)だから、件数で16倍、発生率では日の約50倍にもなる勘定だ。ほかにも、強姦は5万2600件、重大な傷害事件は21万8000件……、と南アフリカは世界有数の犯罪発生国家である。統計自体の信憑性の問題もあり、実態はさらにひどい可能性もある。 そもそも南アフリカは簡単に銃が手に入る銃社会。人口4200万人に対して6000万丁の拳銃があるという説もある。そのためスリなどの細かいことはせず、銃を使った凶悪犯罪になることが多い。初めて現地に赴任した日人駐在員は、大

  • 地中から不気味な肉塊、不老不死伝説の生命体「太歳」発見か...|レコードチャイナ

    2008年9月23日、陝西省で謎の肉塊が地中から発見されたと「杭州網」が報じた。生命反応のあるこの物体について、中国古来から言い伝えられる伝説の「太歳」ではないかとの期待が高まっている。 【その他の写真】 湖北省出身の湯さんは友人とともに今年8月に漢中市の漢江のほとりを散歩中、水草の生い茂る岸辺に異様な物体が埋まっているのを発見。木の棒で掘り起こすと、それは直径30cmほどの肉球だった。色は乳白色で触った感じは肉そのもの。湯さんはこの物体を家に持ち帰り、客間のコンクリートの床に置いていた。翌日、物体は肉球から扇形の扁平な姿に変わっており、色も褐色に変化。表面には泡状の粘液がにじみ出ており、ナイフで切り裂いてみると、その傷口はすぐにふさがったという。 その後、湯さんはこの不思議な物体に毎日水をかけているが、そのたびに表面の色が変化するという。陝西省理工学院生物化学の専門家3人が22日、湯さん

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