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お笑いとメディアに関するhyoroのブックマーク (2)

  • 「漫才は宇宙だ」ナイツの師匠・内海桂子の漫才論 - テレビの土踏まず

    5 日放送の「徹子の部屋」にナイツが出演してました。 ナイツは「徹子の部屋」にまつわるヤホー漫才を披露して「黒魔術徹子」とか言ったりしてましたが、なにより全体を通してトークの中心となっていたのは、ナイツの師匠である内海桂子の話題でした。 桂子・好江のコンビで長らく活躍し、内海好江亡き後もひとりで舞台に立ち続けている、御年 87 歳の大ベテラン。ウッチャンナンチャンの師匠とも言われてますけど、いわゆる「師弟関係」としては「一門」に入っているナイツのほうがより格的なようです。 内海桂子は数々の教えをナイツのふたりに授けているようですが、いかんせん大御所すぎるがゆえ、ナイツの感覚とはかなりのギャップがある様子。またそこが傍目からは面白い。 ナイツと内海桂子の関係性、そして黒柳徹子のいつものアレをおたのしみに。 ・師弟関係 黒柳:内海桂子さんとこの弟子になった? 土屋:そうなんです 塙:そうです

    「漫才は宇宙だ」ナイツの師匠・内海桂子の漫才論 - テレビの土踏まず
  • 水道橋博士のライムスター宇多丸評 - テレビの土踏まず

    ヒップホップグループ「ライムスター」のラッパー・宇多丸という人物は著名なミュージシャンであるいっぽう TBS ラジオの土曜夜の生放送「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」(通称「タマフル」)や同じく TBS ラジオ「小島慶子 キラ☆キラ」水曜レギュラーなどのラジオ DJ としてぐいぐい存在感を増していて、ごく最近のトピックとしては「タマフル」でのラジオ DJ ぶりが評価されて放送文化上かなり価値があると思われる「第 46 回ギャラクシー賞」の「 DJ パーソナリティ賞」を受賞したばかり。 (※参照「第46回ギャラクシー賞発表 宇多丸 DJパーソナリティ賞受賞!」) また著述業の分野でも芸能ゴシップ月刊誌「 BUBKA 」の連載「マブ論」では 2000 年 5 月号から現在に至るまでアイドル音楽評論を続けてきた。圧倒的な物量でリリースされてきたハロプロ楽曲に一定の関心と理解を示し、

    水道橋博士のライムスター宇多丸評 - テレビの土踏まず
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