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お笑いと批評に関するhyoroのブックマーク (3)

  • チャンネルΣ 『悪いのはみんな萩本欽一である』 - とれたてフジテレビ

    映画監督・是枝裕和監督の視点で「バラエティとは何か」を描く。チャンネルΣ 『悪いのはみんな萩欽一である』 更新日:2010/03/17 チャンネルΣ 『悪いのはみんな萩欽一である』 「いま、視聴者の現実が見えているか」 昨年秋、BPO(放送倫理・番組向上機構)が発表した「最近のテレビ・バラエティー番組に関する意見」を受け、映画監督・是枝裕和監督の視点で「バラエティとは何か」を描く。 「いま、視聴者の現実が見えているか」 昨年秋、BPO(放送倫理・番組向上機構)が発表した「最近のテレビ・バラエティー番組に関する意見」は、「バラエティとは何か」、「今後どのようなバラエティーを制作したらいいのか」を、私たち放送局があらためて自問自答する大きな機会となった。 BPOからの放送局に対する「期待を込めた警鐘」に、われわれはテレビ局として「番組」というかたちでメッセージを返したいと考えた。同時

    hyoro
    hyoro 2010/03/23
    「欽ちゃん的なバラエティ」を総括するんだよね。すごい勉強になるとおもう。ラリー遠田さんはどう見るんだろう?
  • 2009年上半期のお笑いTVを振り返る- てれびのスキマ

    2009年ももう半分が過ぎましたので「てれびのスキマ」的にテレビのお笑い界隈を振り返ってみたいと思います。 MVP ・まずMVPは『お試しか』の「帰れま10」を筆頭に各所で活躍したブラックマヨネーズ。 特に小杉は、ひとついじられれば、ほぼ確実にその数倍のツッコミと笑いを必ず返す。彼らがいない時にもよく名前が挙げられるなど、周りの芸人たちからの信頼の厚さが伺えます。 ・次点は、昨年の「てれびのスキマ」的MVPの有吉弘行。特に上半期前半の大活躍は凄まじく、やや落ち着いた感のある現在も抜群の安定感と切れ味で、孤高の「お笑い(テレビ)批評芸人」として当分活躍してくれるでしょう。さらに「ゴッドタン」「ホリさまぁ~ず」などで見せる大喜利的な能力も高く、意外と*1「何でもできる」使いやすいタイプであることもポイントが高いのではないでしょうか。 ・他に印象的だったのは「しゃべくり007」や「侍チュート」と

    2009年上半期のお笑いTVを振り返る- てれびのスキマ
  • 水道橋博士のライムスター宇多丸評 - テレビの土踏まず

    ヒップホップグループ「ライムスター」のラッパー・宇多丸という人物は著名なミュージシャンであるいっぽう TBS ラジオの土曜夜の生放送「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」(通称「タマフル」)や同じく TBS ラジオ「小島慶子 キラ☆キラ」水曜レギュラーなどのラジオ DJ としてぐいぐい存在感を増していて、ごく最近のトピックとしては「タマフル」でのラジオ DJ ぶりが評価されて放送文化上かなり価値があると思われる「第 46 回ギャラクシー賞」の「 DJ パーソナリティ賞」を受賞したばかり。 (※参照「第46回ギャラクシー賞発表 宇多丸 DJパーソナリティ賞受賞!」) また著述業の分野でも芸能ゴシップ月刊誌「 BUBKA 」の連載「マブ論」では 2000 年 5 月号から現在に至るまでアイドル音楽評論を続けてきた。圧倒的な物量でリリースされてきたハロプロ楽曲に一定の関心と理解を示し、

    水道橋博士のライムスター宇多丸評 - テレビの土踏まず
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