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プログラムに関するhyoroのブックマーク (2)

  • 情報処理学会が将棋連盟に挑戦状 米長会長、「いい度胸」と受けて立つ

    情報処理学会の白鳥則郎会長は4月2日、トッププロと戦えるコンピュータ将棋が完成したとし、日将棋連盟の米長邦雄会長に公開対局を望む挑戦状を手渡した。将棋連盟は「いい度胸をしていると」受けて立つ構え。対戦は秋ごろの予定。 情報処理学会の白鳥会長は、「漸くにして名人に伍する力ありと情報処理学会が認める迄に強いコンピューター将棋を完成致しました」などと筆文字で書いた挑戦状を、将棋連盟の米長会長に手渡した。米長会長は「いい度胸をしているとその不遜な態度に感服仕った次第」など筆文字の手紙で返答。清水市代・女流王位が受けて立つという。 対局では、複数のソフトを疎結合で並列計算させ、それらの意見を集約して次の一手を決める合議アルゴリズムを使う予定。「GPS将棋」「Bonanza」「激指」「YSS」「TACOS」「柿木将棋」などから、実験をもとに最適な組み合わせを採用する。合議より単独が強ければ単独の可能

    情報処理学会が将棋連盟に挑戦状 米長会長、「いい度胸」と受けて立つ
    hyoro
    hyoro 2010/04/03
    か、かっこいい…。
  • チューリングマシンの原理 - ベネディクト地球歴史館

    ■異形のテクノロジー 東京ドームの屋根はあんなに広いのに、柱が1もない。一体、どうやって支えているのか? 答は空気圧。 ドームの中に空気を送り込み、内側の気圧を外側よりも高くして、屋根を押し上げているのである。アーキテクチャ(基構造)の根が違うわけで、まさに、異形のテクノロジーだ。 飛行船が浮く原理は風船と同じ。密封された袋の中に、空気より軽い水素やヘリウムつめ、浮力をえる。プロペラを回せば、水平移動もできる。この飛行原理は220年間変わることがなかった。ところが、20年前、飛行原理が全く異なる球体飛行船が登場した。球体を回転させながら、水平移動すると、球体の下部の圧力が上部の圧力より高くなり、浮きあがるのである(マグヌス効果)。原理は古いが、これで飛行船を飛ばすという発想が凄いのだ。ということで、こちらも異形のテクノロジー。 発明には、改良・改善を突き抜けて、発想からして違う革新的

    チューリングマシンの原理 - ベネディクト地球歴史館
    hyoro
    hyoro 2010/01/26
    タチコマに読まされたけど、あんまりわかんない。お城の絵の比喩はなんとなく楽しそうでいいかも。
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