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村上春樹に関するhyoroのブックマーク (6)

  • 1Q84を読んでない感想 - 峰なゆかのひみつの赤ちゃんルーム

    村上春樹の1Q84がでたとき、いろんな雑誌でところかまわず特集が組まれてたので、いちおう私もいくつか書評の依頼をいただいたんですよね。 ここぞとばかりに春樹バッシング総ざらいのような記事が横行していたので、私が何を書いても「AV女優にまで村上春樹は馬鹿にされてるぜ」というノリだったり「村上春樹を擁護する人なんてAV女優くらいしかいませんよー」的な雰囲気になってしまいそうで、普段はあんまり仕事の選り好みをしないのですけども、こればっかりは迷ったけどやっぱり断ってしまいました。 というかそもそも読んでないし。 ベタなエピソードかと思われますが、けっこう最近までIQ84(アイキュー84)だと思ってたから、きっとIQが84の足りない子といつもの「僕」がなんやかやする話なんだろうと思ってたし。 ほんとのとこのストーリーは今でも知らないし。 前に、女子がエロを買うときは、「エロ読みますけど、何か?

    1Q84を読んでない感想 - 峰なゆかのひみつの赤ちゃんルーム
    hyoro
    hyoro 2009/10/21
    うーん、僕もこの人たちの同級生になりたい。
  • kousyoublog.jp

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    hyoro
    hyoro 2009/08/30
    直感的に、たぶん正しいのだろうなと感じるけれど、「WEB上で見られる「コミュニケーションのようなもの」は実は一方的な情報発信の積み重ねでしかない。」というのは本当なのだろうか。
  • 困ったものだ - hazumaのブログ

    http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20090616 ここに書いてあることですが、週刊朝日のぼくのコラムをどう読めばこんな感想が出てくるのか、意味不明です。 そもそも該当コラムでは、ぼくは「1Q84」にはっきりと否定的です*1。他方、村上春樹について、いままで正当な評価がされてこなかったことは、それとはぜんぜん別の次元でよく言われていることです。リンク先のブログの著者が村上批判を書いてマスコミで干された経験があるだかないだか、という話は、ぼくのコラムとは100パーセント関係がありません。 つまり、ぼくは今作については村上春樹を批判しています。しかし村上春樹の文学については、いまこそ正当な評価が必要だと感じています*2。それは両立する立場です。ちなみに、次号思想地図では、「村上春樹以後」をめぐる座談会を行う予定です。 とにもかくにも、リンク先の記事のぼくへの批

    困ったものだ - hazumaのブログ
  • <村上春樹さん>新刊「1Q84」、発売日に68万部(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    村上春樹さんの新作長編小説「1Q84」(全2巻)が全国の書店に並んだ29日、出版元の新潮社は3度目の増刷を決め、部数は累計で68万部に上った。発売日に4刷68万部という数字について、同社広報宣伝部は「新潮社史上空前の記録」としている。 「1Q84」は村上さんの5年ぶりの長編で、初版は2巻合わせて38万部。予約が殺到したため22、28、29日に10万部ずつの増刷が決まった。1984年の日を舞台にカルト教団の謎を描いているが、同社は発売前に内容を一切公表しなかった。 【関連ニュース】 村上春樹氏インタビュー 僕にとっての<世界文学>そして<世界>(08年5月12日) イスラエル:村上春樹さんの「エルサレム賞」授賞式・記念講演全文 村上春樹さん:新作、発売前に増刷 アマゾンジャパン:村上春樹さんの新刊予約が1万冊超える

  • 村上春樹『1Q84』 - sekibang 1.0

    1Q84(1)posted with amazlet at 09.05.30村上春樹 新潮社 売り上げランキング: 2 Amazon.co.jp で詳細を見る 1Q84(2)posted with amazlet at 09.05.30村上春樹 新潮社 売り上げランキング: 3 Amazon.co.jp で詳細を見る 久しぶりにコンテンポラリな日の作家の小説を。そしてこれが久しぶりに「小説を読むってこんなに楽しいものだったんだ!」という感覚を味あわせてくれる素晴らしいものだった(最後にそんな気分になったのは、なにを読んだときだろう)。購入したのは2日前のことで、それから暇さえあれば貪りつくように読まされてしまった。そういう引力をこの作品は有している。そして、村上春樹流の言葉で、その引力に捕らわれた様子を表現するならば「どこか別な場所へと連れて行ってくれる」ようなものである。 村上春樹が書

  • 村上春樹のエルサレム賞受賞は、改めてやっぱり問題だったという気が、、、:パレスチナ情報センター:Staff Note

    Posted by :早尾貴紀 昨日(5月27日)発売されたという村上春樹(以下敬称略)の最新小説『1Q84』が、発売前からのAmazonでの予約数が1万を越えたということで、前代未聞の反響らしい。今朝(5月28日)も、朝からNHKのニュースで大きく取り上げていました。 僕個人としては、どうしてこの小説のタイトルが、ドクトル梅津&浅田彰が1984年に出した『1Q84』(カセットテープ付き、ペヨトル工房)と同じなのか、意識してないはずはないと思うので、そのあたりの意図は何かな、と気になるぐらい。ドクトル梅津ファンとしては。 この機に便乗して、ドクトル梅津&浅田彰の『1Q84』をCDブックで復刊してくれる出版社は現れないかと期待したり(ペヨトル工房は倒産してしまったので)。 それはさておき。 今朝のNHKの村上春樹の大反響についてのニュースを聞いていて、エルサレム賞受賞がこういう傍証として利用

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