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agileとbookに関するhyoshiokのブックマーク (2)

  • 「納品」をなくせばうまくいく、倉貫義人著、読了 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    「納品」をなくせばうまくいく ソフトウェア業界の“常識"を変えるビジネスモデルを倉貫さんからいただいた。ありがとうございます。早速読んだ。 倉貫さんの会社「ソニックガーデン」はいわゆるソフトウェアの受託開発の会社である。 SonicGarden 株式会社ソニックガーデン ソフトウェア受託開発というのは顧客の要望するソフトウェアを作って、それを納品するということが基的なビジネスモデルである。売上は通常、「納品」することによってたてる。納品しなければ売上がたたないという仕組みになっている。 ところが、ソニックガーデンは受託開発の会社にも関わらず、納品をしないという。意味がわからない。非常識である。そして、その非常識なビジネスモデルがどういうものかを説明したのが書になる。 1章 常識をくつがえす「納品のない受託開発」 2章 時代が「納品のない受託開発」を求めている 3章 顧客から見た「納品の

    「納品」をなくせばうまくいく、倉貫義人著、読了 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2014/06/14
    1 「納品のない受託開発」はイノベーションだということがよくわかる一冊。
  • ブルックスの法則とはなにか - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    ソフトウェア開発におけるブルックスの法則とは何か。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87 遅れているソフトウェアプロジェクトへの要員追加は、プロジェクトをさらに遅らせる ブルックスはIBM System/360用オペレーティングシステムOS/360の開発総責任者だった人で、その経験をもとに人月の神話【新装版】というエッセーを執筆した。 人月の神話は、ソフトウェア開発を志す人なら必ず一度は読まなければいけない良書だ。読んでいない人は、悪いことは言わないから、ともかく読むことをおすすめする。 初版が出版されたのが1975年(日語訳は1977年)で、20周年記念版が1995年に出た。ブルックスの発見した法則があきらかになって約40

    ブルックスの法則とはなにか - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2014/04/27
    1 「人月の神話」を読もう。遅れているソフトウェアプロジェクトに人員を追加するとさらに遅れる。
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