ずっと自宅で過ごさないといけないことに苦痛を覚える人がいる中で、「外に出なさい!」と言われても、一向に出る気になれず、毎日を自室にこもりきりで過ごす人もいらっしゃるでしょう。 必要に応じて外出するし、いざとなれば、毎日人と会うこともできる私ですが、できれば誰にも会わず、ずーーーーっと自宅で過ごしていたい室内犬タイプ(?)の私です。 毎日会社に行って仕事をすることは、一般的には普通のことかもしれませんが、私からすると、それだけで尊敬に値します。 ところが、ここ数カ月の世界情勢を見ると、出掛けずに稼げることが強みになり、なおかつ、どこにも外出をせずに自宅で過ごすことが苦にならない人にとっては、まさに天国のような状況でしょう。 疫病は退散してほしいと切に願っていますが、自宅仕事がもっと一般化してくれると、いよいよひきこもりたちの時代が来るのではないかと思えてくるのです。 会社や学校に通いたくない
「簡易生活」のススメ dot.asahi.com 日々の暮らしについての悩みはもちろん、仕事や人間関係の悩みは昔からあるもの。 それに対する解の一つとしての「簡易生活」は、明治~昭和初期に知識人や庶民の間で密かなブームになっていたと。 『簡易生活のすすめ 明治にストレスフリーな最高の生き方があった!』の解説にはこうあります。 「実用がすべて・簡易で簡素・余計なものは排除」――、 このように行動すると、ムダな付き合いや虚飾が排除され、 個人のポテンシャルは最大限に発揮されるという。 しかし独自解釈をした変わった者もいて……。 気苦労が多かった明治人が残した、日々の知恵とは。 可笑しくて役に立つ、教養的自己啓発書! 「簡易生活」を直訳すると「シンプルライフ」ですが、今でいう「シンプルライフ」だけでなく、代用品を研究してわずかな食費で質素・倹約、さらには疲れる人間関係を断ち切ることまで含めている
現在からおよそ半世紀前 1974年 第一次石油ショックにより世界中の人々は、 突然、物価の上昇と不況に同時に襲われた。 この問題を解決するため、 アメリカ大統領ジミー・カーターを中心に、日米独の3カ国が協調。 大規模な財政刺激政策を行い、世界経済を回復させようとした。 しかしわずか5年後の1979年、 第二次石油ショックにより再び不況に突入。 日本は単独で大規模な財政拡張計画を採用。 その結果、日本はいち早く第二次石油ショックから抜け出したが、 その3年後・・・ 国債残高はGDPの35.3%まで膨れ上がることになった。 しかし日本以外の先進国、 特にアメリカは、70年代から続くスタグフレーション、 激しい不況とインフレに苦しんでいた。 「日本の平成バブル景気」編 登場人物の紹介 本編が始まる前に、最初に日本のバブルに関わった人たちを簡単に紹介していきますぺぺ。 その1:汚職発覚でツライ目に
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