【薬物逮捕でアウト！番長の転落と闇（７）】元プロ野球選手の清原和博容疑者（４８）が覚醒剤取締法違反（所持）容疑で逮捕された事件について、２００６年に同法違反（使用）容疑で逮捕（有罪確定）された巨人時代の同僚選手（４７）が本紙に爆弾告白した。清原容疑者に直接、覚醒剤を渡していただけではなく、「清原はシャブを飲んで３試合連続ホームランを打っていた」など衝撃のエピソードを生々しく明かした。 ――清原容疑者の事情に詳しいようだが、いつから（清原容疑者は）覚醒剤をやっていたのか 元同僚：自分が（巨人に）入った１９９８年からやってますよ。（他にも）マリフアナ、コカイン、エクスタシーもやっていた。僕が１００錠ぐらい仕入れていたエクスタシーは効くやつと効かんやつがあって、僕のは「よく効くから」と言っていて手渡していた。よく「仕入れてくれ」と頼まれていた。大体、２０００年ごろまでか、０２年の僕がアメリカに行

お笑いコンビおぎやはぎの小木博明が狩野英孝の彼女でモデルの加藤紗里を「鈴木その子さんに似てる」と発言して問題提起した？！ ５日未明のＴＢＳラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」に出演した小木と矢作兼はタレントの「二股」「三角関係」など恋愛ゴシップが“大好物”。静かなトーンながらも確実に毒舌をかます得意技でラジオで笑いを誘う。 狩野の新恋人に触れる矢作が「英孝ちゃんのピッタリな、いい彼女だよ」と切り出すと、待ってましたとばかりに小木が「鈴木その子さんに似てるよ」と美容研究家の故・鈴木さんにルックスが似ていると伝えた。 鈴木さんとは株式会社トキノ（現在の株式会社ＳＯＮＯＫＯ）を創業した美のカリスマ。 矢作が笑いながら「似てないよ」と否定したものの「いや、似てるよ」と小木に再アピールされると、ようやく「若いころのね。美人だったころのね。昔の若いころのね。一番美人だったころのね」と似ていることを認めた