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ruby on railsとrubyに関するhyperappのブックマーク (4)

  • Rails のユーザー認証機能の新デファクトDeviseでログイン/ログオフ - テクノロジーと広義のデザイン!

    ユーザー認証の新しいデファクトスタンダード、Devise最近はDeviseというプラグインで、Railsでユーザー認証機能を実装するのがデファクトスタンダードになりつつあるようです。以下の機能をDeviseで実装してみます。 仕様 ユーザー登録 / ログイン / ログオフ ユーザー登録にはメール経由でのActivationが必要パスワードの再発行というわけで、実装スタート! Deviseのインストール$ gem install deviseこれで、最新版のdeviseがインストールされます。Gemfileを開き、以下の1行を追加します。 gem devise bundle installをしたあと、deviseをアプリにインストールします。$ bundle install$ rails generate devise:installすると、ターミナルに以下のようなメッセージが出てきます。「

  • Railsの画面にQRコードを表示 - 技術メモ的なモノと気になるモノ

    QRコードを表示したいと想う事は何度かあったのだけれど、Rubyでいい感じのライブラリが見当たらなかったので、しばらく放置してた。 久しぶりにRubyForgeを覗くとrqrcodeというすばらしいものがあるじゃないの。 補足:QRの画像データを作成するバージョンも作ってみた - 参照 ということで早速試してみた。いつもどおり試した環境は以下の通り。 Ruby 1.8.7 P160 Rails 2.1.2 rqrcode 0.3.2 rqrcodeのインストールはドキュメントにあるようにgemで一発 #gem install rqrcode 利用方法もシンプルでQRコードにしたい文字列を放り込むとQR表示用の配列を作り上げる感じ。 require "rubygems" require "rqrcode" @qr = RQRCode::QRCode.new( 'http://d.hatena

    Railsの画面にQRコードを表示 - 技術メモ的なモノと気になるモノ
  • 第4回 Railsで作るOpenID対応アプリケーション実践(前編) | gihyo.jp

    はじめに 今回はいよいよ、アプリケーションを作りながら、OpenIDの実践的な使い方を解説します。サンプルとして作成するアプリケーションは、ミニブログと呼ばれるつぶやきブログです。いわゆるTwitterクローンです。利用者はミニブログにログインして、一言つぶやきます。ブログの一種ですので、当然ユーザ認証が必要になります。普通はパスワードを用いた認証が一般的ですが、今回はOpenIDを用いてユーザを認証するようにアプリケーションを作成していきます。 さて、認証と簡単に言いましたが、認証に必要となる機能をもう少し具体的に列挙してみましょう。 ユーザ登録 サービスを利用するために必要な情報(IDやメールアドレスなど)を利用者に入力してもらい、データベースへ登録する。 ログイン(認証) 利用者が入力した認証情報(パスワードなど)を元に利用者を認証し、ログインの可否を判定する。ログインに成功した利用

    第4回 Railsで作るOpenID対応アプリケーション実践(前編) | gihyo.jp
  • Ruby on Rails with OIAX

    【最新刊】 Elixir実践ガイド[機能拡張編] impress top gearシリーズ 2020年5月22日発売! 『Ruby on Rails 6実践ガイド』の続編です。 ▶ 読者サポートページ 【最新刊】 Elixir実践ガイド impress top gearシリーズ 2021年2月5日発売!Elixir 1.11対応! 書の主要なテーマは、モジュール、関数、データ型、パターンマッチングなどです。 ▶ 読者サポートページ Elixir/Phoenix 初級④: バリデーション (OIAX BOOKS) Kindle書は、『Elixir/Phoenix初級』シリーズの第4巻です。Phoenix 1.4に対応しています。webpackの設定、whereマクロの使い方、真偽値と日付のあ使い方、Gettextモジュールによる国際化、バリデーション、エラーメッセージの日語化、など

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