タグ

アニメとインタビューに関するhyperlexia539のブックマーク (11)

  • 『 響け!ユーフォニアム3』 戸松遥に聞いた黒江真由との向き合いかた① | Febri

    ――『響け!ユーフォニアム』シリーズにはどんな印象を持っていましたか? 戸松 作品自体は第1期が始まったときから知っていて、とにかくビジュアルがとてもかわいかったので、最初はシンプルに「美少女たちが楽しく音楽をやるアニメ」だと思っていました。それも別に間違いではないんですが、見てみたら想像以上に人間ドラマの部分がリアルで、セリフも楽器の音も演奏シーンもすべてが生々しくて、痛いくらいに共感しちゃいました。かわいらしいビジュアルを超越したドラマ性に打ちのめされた感じですね。 ――たしかに「楽しければOK」みたいなノリの部活ではないですからね。 戸松 そうなんですよ。ずっと心を鷲づかみにされている感じで、胸がキューってなります(笑)。 ――ちなみに戸松さんは学生時代に部活をしていましたか? 戸松 私は中高一貫校に通っていて、ハンドベルを6年間続けていました。 ――なかなか珍しい部活ですね。 戸松

    『 響け!ユーフォニアム3』 戸松遥に聞いた黒江真由との向き合いかた① | Febri
  • 『響け!ユーフォニアム3』黒沢ともよに聞いた久美子の3年間① | Febri

    吹奏楽青春アニメ『響け!ユーフォニアム』シリーズのTVアニメ第3期『 響け!ユーフォニアム3』が4月より放送中。高校3年生となり、吹奏楽部部長として悲願の全国金賞を目指す黄前久美子の奮闘を中心に、さまざまなキャラクターたちのドラマが描かれている。残すところ最終話のみとなり、ファンの盛り上がりも最高潮に達しているなか、今回は久美子を演じる黒沢ともよさんのインタビューを前後編でお届け。前編は、キャラクターの成長や関係性の変化を中心に聞いた。 ――最終章となる第3シーズンですが、どんな気持ちで収録を迎えましたか? 黒沢 3年生編の制作が発表されたのは2019年。それからいろいろなことがあっての今回だったので、終わっちゃうんだなという寂しさはありつつも、ここまでたどり着けてよかったという気持ちのほうが強かったですね。自分の気持ちがどうこうよりも、とにかくシンプルにいいものにしたいなと思って収録に臨

    『響け!ユーフォニアム3』黒沢ともよに聞いた久美子の3年間① | Febri
  • 『リコリス・リコイル』足立慎吾が初監督作で描きたかったこと① | Febri

    ――『リコリス・リコイル』は足立さんにとって初監督作品でもありますが、どのような経緯で参加したのですか? 足立 企画自体は、僕が参加する以前からアニプレックスさん主導で動いていたみたいですよ? すでにアサウラさんのプロットがあり、そろそろ監督を探そうかということで声をかけていただきました。その時点では引き受けるかどうかは保留で、とりあえず会議に出ていろいろと意見を出していたら、そのまま流れで監督をすることになった感じですね。 ――会議に参加した時点で、世界観やキャラクターはどの程度固まっていたのでしょうか? 足立 喫茶リコリコのキャラクター5人についてはすでに設定があり、そこは名前も含めて変わっていません。逆に世界観についてはカッチリとしたものはほとんどなく、当時は「女の子で『シティーハンター』的な……」というコンセプトだったようです。表向きは喫茶店だけど、その裏では銃を片手に危険な任務に

    『リコリス・リコイル』足立慎吾が初監督作で描きたかったこと① | Febri
  • 監督が語る大ヒットアニメ 『その着せ替え人形は恋をする』の制作秘話① | Febri

    ――まずは篠原監督がアニメ『着せ恋』の監督をすることになった経緯を教えてください。 篠原 アニメーションプロデューサーの梅原(翔太)さんから声をかけてもらいました。以前、『キズナイーバー』という作品でご一緒した石田一将(キャラクターデザイン・総作画監督)さんが推薦してくださったんです。スタッフィングは基的に梅原さんにおまかせだったのですが、副監督の平峯(義大)さんは、気心が知れていて腕のいい演出が必要だと思い、自分から声をかけさせていただきました。 ――原作コミックスを読んだときの印象は? 篠原 読み始めの頃は、率直にいうと「エッチだな」と思いました(笑)。ですが、読み進めていくうちに、海夢と新菜がコスプレに真摯に取り組んでいるところが見えてきて、ふたりの成長など、ドラマ的な部分に魅力を感じるようになりました。原作第2巻(アニメの第4話「これ、彼女のとか?」)にあった深夜に泣きながら衣装

    監督が語る大ヒットアニメ 『その着せ替え人形は恋をする』の制作秘話① | Febri
  • TVアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」特集 野島伸司(原案・脚本)インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 野島伸司 TVアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」特集 野島伸司(原案・脚)インタビュー TVアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」 PR 2021年2月16日 「高校教師」「101回目のプロポーズ」「ひとつ屋根の下」など、1990年代からドラマシーンを語るうえで欠かせない名作を数多く生み出してきた脚家・野島伸司。その野島が初めてアニメの脚に挑戦した「ワンダーエッグ・プライオリティ」が1月より放送されている。初めてできた友達を自殺で失った引きこもりの少女・大戸アイは、不思議な“エッグ”を手に入れたことをきっかけに、死んだ友達を救うため戦いに身を投じていく。 コミックナタリーではこのたび、原案・脚を務める野島へのインタビューを実施。なぜアニメの脚を野島が手がけたいと思ったのか、なぜ物語の切り口に自殺というセンセーショナルな題材を据えたの

    TVアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」特集 野島伸司(原案・脚本)インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 新鋭監督が選択した、TVアニメ『無職転生』を研ぎ澄ませる思想と哲学――岡本学(監督)インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    TVアニメ『無職転生~異世界行ったら気だす~』 TOKYO MXほかにて毎週日曜24:00より放送中 (C)理不尽な孫の手/MFブックス/「無職転生」製作委員会 小説投稿サイト「小説家になろう」で絶大な人気を誇り、2021年ついにアニメ化を果たした『無職転生~異世界行ったら気だす~』。部屋に引きこもってゲームとネットに明け暮れていた34歳のニートの男が、家から追い出され、交通事故に遭って死亡。剣と魔法の異世界で、赤ん坊として目覚め、新たな人生をたどり始めるという物語だ。 作のアニメ化を手掛けるのは、新鋭の岡学監督。新たなアニメーション制作スタジオ・「スタジオバインド」で丁寧に美しいアニメーションを作り上げている。 岡監督は、この『無職転生』にどんな思いでアニメ化しているのか。作品に込めたテーマや制作工程について伺った。 『無職転生』は最初から最後までアニメ化することに意義がある作

    新鋭監督が選択した、TVアニメ『無職転生』を研ぎ澄ませる思想と哲学――岡本学(監督)インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
  • 「アニメ業界の闇を暴こう」と挑んだはずが…40代でアニメにはまった塩田武士さんが「デルタの羊」で描く日本アニメのリアル(好書好日) - Yahoo!ニュース

    アニメ映画鬼滅の刃」が大ヒットを記録しているさなか、アニメ業界の内幕を描いた小説が発売され、話題となっている。それが『デルタの羊』(KADOKAWA)。著者は『罪の声』『騙し絵の牙』など社会派小説で知られる塩田武士さん。主人公はアニメ製作プロデューサー。念願だったSF小説テレビアニメ化に着手するが、声優のスキャンダルなど次々と襲い掛かるアクシデントにより、窮地に追い込まれる。一方、もうひとりの主人公であるフリーアニメーターは“前代未聞のアニメ”への参加を決意する。アニメに懸けるふたりの男の人生が交差し、遂に逆転劇が幕を開ける。日のアニメの“リアル”に迫る塩田さんに、お話をうかがった。 【動画】今年No.1ヒットのアニメ映画鬼滅の刃 無限列車編」のクライマックス、煉獄vs猗窩座(あかざ)の死闘 アニメに開眼、自分のなかの新しい扉が開いた――新刊『デルタの羊』はアニメーション制作現場の

    「アニメ業界の闇を暴こう」と挑んだはずが…40代でアニメにはまった塩田武士さんが「デルタの羊」で描く日本アニメのリアル(好書好日) - Yahoo!ニュース
  • 劇場版「SHIROBAKO」特集 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    P.A.WORKSのオリジナルアニメ「SHIROBAKO」は、架空のアニメ制作会社・ムサニこと武蔵野アニメーションを舞台に、アニメ業界で働く人々の姿をリアルに描いた群像劇だ。2014年10月から2015年3月にかけて放送されたTVシリーズは、「アニメ制作がよくわかるアニメ」としてアニメファンのバイブルとなったのみならず、一癖も二癖もある制作スタッフたちを時には鼓舞し、時には頭を下げながら渡り歩く制作進行・宮森あおいの姿や、あらゆる仕事に共通する人間関係の難しさを丁寧に描いたストーリーが、業界内外問わず多くの人から共感を呼んだ。 そんなTVシリーズの4年後を描くのが、2月29日に公開される劇場版「SHIROBAKO」。ナタリーでは公開を記念して、作のプロデューサーであるP.A.WORKSの代表取締役・堀川憲司と、各方面のアニメ関係者との全4回にわたる対談企画を実施する。堀川曰く、「自分たち

    劇場版「SHIROBAKO」特集 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    hyperlexia539
    hyperlexia539 2020/02/29
    もう観たけどすごくおもしろかった!遠藤さんの奥さんは天使!
  • 仕事は「岡山」、息抜きは「東京」──イラストレーター島田フミカネ【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 丸大輔 創作しながら暮らす場所として、あえて「東京」以外の場所を選んだクリエイターたち。その土地は彼・彼女らにとってどんな場所で、どのように作品とかかわってきたのでしょうか? クリエイター自身が「場所」と「創作」の関係について語る企画「ここから生み出す私たち」をお届けします。 ◆◆◆ 第2回目の「ここから生み出す私たち」に登場いただくのは、『ストライクウィッチーズ』の原作や、『武装神姫』『ガールズ&パンツァー』『アリス・ギア・アイギス』のキャラクターデザインなどで知られるイラストレーターの島田フミカネさんです。 岡山県出身の島田さんは、地元で会社員として働きながら、イラストレーターとしての活動もスタートしました。20代半ばで職場を退職し、1年半ほど東京と岡山の二拠点生活を送りましたが、その後、帰郷。現在も地元・岡山を拠点に活動を続けています。 少女とメカ、両方の魅力

    仕事は「岡山」、息抜きは「東京」──イラストレーター島田フミカネ【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン
  • 『異種族レビュアーズ』原作者インタビューでクリムの名前の由来や幻の没ネタが判明

    『異種族レビュアーズ』原作者インタビューでクリムの名前の由来や幻の没ネタが判明 文 カワチ 公開日時 2020年02月08日(土) 20:00 最終更新 2020年02月09日(日) 21:34 1月11日から放送中のTVアニメ『異種族レビュアーズ』。多種多様な種族が暮らす世界を舞台に異種族娘たちが営むスケベなお店に通って、そのサービスのすべてを余すことなくクロスレビューしていくというもので、その攻め過ぎな内容から大きな話題となっています。 ここではニコニコ漫画の“ドラドラしゃーぷ#”で連載中の原作漫画の原作・原案を手掛ける天原先生と、作画のmasha先生へのインタビューの前編をお届け。 TVアニメ化が決まった際の率直な感想は? ――まずは、TVアニメ化が決まった際の率直な感想を教えてください。 天原:世間のみなさまと同じように最初は「正気ですか?」と思いました。アニメではレビュー場面をど

    『異種族レビュアーズ』原作者インタビューでクリムの名前の由来や幻の没ネタが判明
  • 【特別対談】『メイドインアビス』つくしあきひと × 脚本家 倉田英之 インタビュー!|コミスペ!

    隅々まで探索されつくした世界において、ただひとつ残された秘境の大穴「アビス」。 どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、奥底に潜れば二度と帰還できないといわれている。 そんなアビスの謎を解き明かすことを夢見る孤児のリコは、ひょんなことから少年の姿をしたロボット・レグと出会う。偉大な探窟家であり生き別れたリコの母・ライザを目指して、二人はアビスの果てへと挑むことになるのだが──。 唯一無二の世界観の中で、可愛らしいキャラクターたちが過酷な冒険に挑んでいく様を描いた、21世紀を代表するファンタジー作品のひとつ、『メイドインアビス』。「WEBコミックガンマ」で連載され、5月30日には待望の新刊・第8巻が発売された。 『メイドインアビス』8巻書影 また2017年にはTVアニメ化もされ、躍動感にあふれるアクション、緻密でリアリティあふれる背景、世界観に没入させる伴

    【特別対談】『メイドインアビス』つくしあきひと × 脚本家 倉田英之 インタビュー!|コミスペ!
    hyperlexia539
    hyperlexia539 2019/05/31
    ナナチが可愛いだけじゃなく、ミーティとかライザとオーゼンの関係性が響くってのすごくわかる。興味深いインタビュー
  • 1