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著作権と漫画に関するhyperlexia539のブックマーク (9)

  • 死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰

    テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなられました。 とても悲しいです。 漫画を原作とした映像化のトラブルということで、僕の名前を思い出す人も多かったようです。 日テレ「セクシー田中さん」だけではない…意外と多いテレビ局と原作者のトラブル、「海猿」は未だ二次使用できず、「のだめ」で揉めたTBS 再放送もない「海猿」 「テレビ業界で最も騒がれた原作者とのトラブルは、連ドラだけでなく4度も映画化された佐藤秀峰氏の漫画『海猿』です。 最初にドラマ化したのはNHKで、国分太一の主演で02年に放送された『海猿~うみざる』(BS hi)でした。 その後、04年にフジが伊藤英明の主演で映画『海猿 ウミザル』を公開し、翌年に放送された連ドラ『海猿 UMIZARU EVOLUTION』は平均視聴率13・2%を記録。 映画2作目『LIMIT OF LOVE 海猿』は興収7

    死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰
  • 海賊版サイトを利用するのは、マンガ文化を破壊するテロリストに資金提供しているようなもの | 海賊版サイトの現在地 Vol.1(後編)

    海賊版サイトについて取り扱うコラムの前編では、海賊版サイトの形態や利用するリスク、そして漫画村が残した負の影響などを解説した。2018年当時最大手だった漫画村の消滅は大きな成果であり、国内で運営される海賊版サイトはほとんどなくなったものの、現在も海賊版サイトへのアクセス数は伸び続けてしまっている。 後編でも、警察といち早く連携し漫画村運営者に逮捕に深く関わった集英社の伊東敦氏と、警察ルートとは別に漫画村の運営者を自力で特定した中島博之弁護士に話を聞いた。海賊版サイトと最前線で戦う2人の見据える、今後の展望とは。 取材・文 / 小林聖 業種も国も超えて問題意識を醸成しないといけない海賊版サイト撲滅の活動が新たな海賊版サイトを生み出す。悪い冗談のような話だが、それが実際に起こっているのが現状であり、今もマンガ文化を蝕んでいる。 これまでも出版社や関係者はさまざまな対策を行ってきたが、筆者は正

    海賊版サイトを利用するのは、マンガ文化を破壊するテロリストに資金提供しているようなもの | 海賊版サイトの現在地 Vol.1(後編)
  • 漫画村が消え、漫画BANKは閉鎖。海賊版対策は進んだ。だが、状況は悪化している | 海賊版サイトの現在地 Vol.1(前編)

    海賊版サイトの現在地 Vol.1(前編) [バックナンバー] 漫画村が消え、漫画BANKは閉鎖。海賊版対策は進んだ。だが、状況は悪化している ABJ広報部会長・伊東氏と漫画村を追い詰めた中島弁護士に、海賊版サイトの今を聞く 2021年12月28日 10:00 3422 57 × 3422 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1379 1989 54 シェア 日々マンガの情報をチェックしているコミックナタリーの読者なら、漫画村の名前を聞いたことがあるだろう。著者、出版社の了承を得ずにサイト上でマンガを無料公開し、大規模な著作権侵害を行なってきた海賊版サイトだ。最盛期には月に1億アクセスを超えていたとされる。 海賊版サイトの存在を多くの人に認知される一端となった漫画村は、2018年に消えた。しかし巨大な後継サイトが次々誕生。コロナ禍

    漫画村が消え、漫画BANKは閉鎖。海賊版対策は進んだ。だが、状況は悪化している | 海賊版サイトの現在地 Vol.1(前編)
  • 「キン肉マン」騒動:Twitterのファンはもう、ゆでたまご嶋田氏が息の根を止めた|永春

    先にひとつ結論を言っておくと、今回の「キン肉マン」ネタバレ騒動は原作者・ゆでたまご嶋田氏に全ての原因があり、結果がこれからついてくるだろうということだ。 今日は具現を呈します。WEB『キン肉マン』の勝手なスクショのことです。特に今回のラストはスクショだらけ。私は悲しくなりました。これ以上続けるなら集英社さんと共にそれなりの罰則をかんがえます。週プレでの紙のをたのしみにしているんです。どうかスクショはやめてください。 — ゆでたまご嶋田 (@yude_shimada) August 31, 2020 まず、騒動の発端となったツイートはこれである。このツイート単体での訴えはもう散々言われてるように支持されている。『自己顕示欲を満たすためやバズり狙いで漫画の画像録ってSNSにアップっていうのはまあ、正直行儀悪いし怒られたら止めなよって行為だし、ぶっちゃけ犯罪と言われても文句言えないくらいだよね

    「キン肉マン」騒動:Twitterのファンはもう、ゆでたまご嶋田氏が息の根を止めた|永春
    hyperlexia539
    hyperlexia539 2020/09/16
    今のSNS時代が理解できない著者はアカウント作らない方がいいのではないかと思う。こんなふうにせっかくのファンが離れていく場合もあるのだから。編集部の対応もかなり悪手だった
  • マンガのネタバレ問題がややこしい理由|けんすう

    アルというマンガサービスをやっている、けんすうと申します。いろいろな人がピリピリしているので、火中の栗を拾うのはやめておいたほうがよさそうだなあ、と思いつつ、「これ僕が書いたほうがいいのでは」という気持ちが拭いきれないので、書いてみます・・・。 マンガのネタバレ問題が話題になっています。 発端は、『キン肉マン』の作者である、ゆでたまご先生が、SNSなどでの画像利用について心を痛め、以下のようなお願いを出したことです。 これ、是非とも文を読んでもらいたいのですが、要点としては ・読んでくれた皆さんの感想がすぐにわかるのは励ましにもなるし、モチベーションにもなる ・悪影響なのは、漫画原稿や内容が簡単にSNSにあげられてしまうこと ・感想を自由に述べ合ってもらうのは構わない、大歓迎。 ・読者が明るい気持ちで学校や会社にいけるように一生懸命描いているキン肉マンが、望まない形でSNSにあげられて、

    マンガのネタバレ問題がややこしい理由|けんすう
  • 「漫画のネタバレ感想で訴訟される」は誤解 Webニュース記者が見た『キン肉マン』騒動

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 編集部員のつぶやき この記事は、普段あまり表に出ないねとらぼ編集部員が、思い立った時に日々の出来事をゆるく書き綴る不定期コーナーです。 「漫画のネタバレ感想を投稿すると訴えられるかもしれない」――そんな心配する声がネット上に少なからず寄せられている。9月10日に週プレNEWSに掲載された『キン肉マン』についての文章に“そう解釈できる余地”があることが要因なのだが、結論からいうとこれは誤解である(関連記事)。ただのネタバレや、ネタバレを含めた感想で訴訟されることはほぼ100%ない。ただし、「悪質なネタバレ」は訴訟される可能性がある。どういうことなのか、やや長くなるが解説したい。 Yahoo!リアルタイム検索より。「漫画 訴訟」の投稿が増えている 漫画業界は「懐が深く」、担当編集は「作家に配慮する」 筆者はこれまでねとらぼで記事を作るに

    「漫画のネタバレ感想で訴訟される」は誤解 Webニュース記者が見た『キン肉マン』騒動
    hyperlexia539
    hyperlexia539 2020/09/14
    そういうことだろうなぁとは思ってたけど、たぶんファンの熱は冷めてるかも
  • キン肉マンに今起こっていること - 将来キングギドラになりたいとか言ってた人のブログ

    現在キン肉マン周りを騒がせている一連の騒動は非常にわかりづらいため一度整理させていただきたい。 今のキン肉マンは2011年から週プレNEWSというWEBサイトで「ネット連載」だけを続けていた。 紙の雑誌では一切連載されておらず、ネット連載のみの状態で9年間連載を続け「キン肉マンは今が一番面白い」と言われるほどの盛り上がりを見せた。 そして盛り上がりが繁栄されたのかキン肉マンは2020年8月より雑誌「週刊プレイボーイ」に紙の雑誌連載として復活する運びになった。 これにより「午前0時には公式HPで無料で読めるが 紙で読みたければプレイボーイを買う」という選択肢が生まれる つまり8月に雑誌に復活するまではキン肉マンファンが(単行待ち組以外は)全員WEB連載を追いかけていたということをまず覚えておいてほしい。 そして雑誌復活以後、作者であるゆでたまご先生による「スクリーンショットが目に余る」とい

    キン肉マンに今起こっていること - 将来キングギドラになりたいとか言ってた人のブログ
    hyperlexia539
    hyperlexia539 2020/09/11
    ああそういう経緯ね、なるほど。ネタバレの正しい線引きなんてあるのかな。それに正式に公開された後の作品の文章ネタバレで法的措置…なにも言えないじゃん
  • 同人誌の「海賊版サイト」に賠償命令…ウェブ広告をたどって「運営会社」を割り出す - 弁護士ドットコムニュース

    同人誌の海賊版サイトに、無断で作品をアップロードされて、著作権(公衆送信権)を侵害されたとして、漫画家の女性が、海賊版サイトを運営するIT関連会社とその代表らを相手取り、1000万円の損害賠償をもとめた訴訟で、東京地裁(佐藤達文裁判長)は2月14日、約219万円の支払いを命じる判決を下した。 原告は、漫画家で、漫画やアニメ、ゲームなどの同人作品をつくる活動もしている。女性向けの同人誌の海賊版サイト7つ(現在はすべて閉鎖)で、彼女の同人作品(漫画)が無断で掲載されていたため、2018年12月、運営会社のアクラス(熊市)を提訴した。 判決文などによると、アクラス社は「女性の作品が違法な二次的著作物だから、損害賠償請求は信義則違反、または権利の濫用にあたる」などと反論したが、東京地裁の佐藤裁判長は「違法な二次的著作物であると認めるに足りる証拠は存在しない」と判断した。 ●「シミラーウェブ」によ

    同人誌の「海賊版サイト」に賠償命令…ウェブ広告をたどって「運営会社」を割り出す - 弁護士ドットコムニュース
  • 漫画あらすじ無断投稿 投稿者情報の開示命じる 東京地裁 | NHKニュース

    週刊誌で連載中の漫画、「闇金ウシジマくん」のあらすじが、動画投稿サイト、YouTubeに無断で投稿され、著作権が侵害されていると作者が申し立てた仮処分について、東京地方裁判所は、サイトの運営会社に対し、投稿者の情報を開示するよう命じる決定をしました。 これについて、東京地方裁判所の奥俊彦裁判官は、27日付けで、YouTubeの運営会社に対し、6件の動画について投稿者の情報を開示を命じる決定をしました。 小学館によりますと、裁判所の決定では、マンガの画像だけでなく、吹き出しの文字だけを抜き出して投稿したものについても、開示を命じているということです。 最近は、動画投稿サイトに漫画のあらすじを文字だけで紹介する投稿が増えているということで、小学館は「長い時間をかけて創造されるコンテンツを大切に守るため、断固とした対応を取っていきたい」とコメントしています。

    漫画あらすじ無断投稿 投稿者情報の開示命じる 東京地裁 | NHKニュース
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