4月に「VTuberに超強力兵器が誕生!リアルタイムに自分の声をキャラクタボイスに変換できるソフト、Voidolが発売開始!」という記事で紹介したクリムゾンテクノロジーが開発したソフト、Voidol(ボイドル)。自分の声をリアルタイムにまったく違う人の声に変換する画期的ソフトとして紹介しました。 その時点ではMac版のみのリリースでしたが、ようやくWindows版が開発され、本日8月29日よりダウンロードでの販売がスタートしました。またこのタイミングでVer 1.1.0にアップデートされるとともに、新たなキャラクタボイスが標準搭載。通常価格は2,000円(Windows版においては2019年10月末までキャンペーン価格の1,000円での入手可能)と手ごろな価格になっています。改めてこのWindows版を試してみたので、紹介してみましょう。 ついにWindows版のVoidolがリリースされ
