2019年10月19日のブックマーク (2件)

  • 子供部屋おばさんだけど現状が快適すぎる

    子供部屋おじさん/おばさん叩きに対して、高齢の親を同居で介護しているんだという当事者からの反論が出たりするけど、私の親は全然元気で家事を全部してくれている。 今の生活が快適すぎて、一人暮らしをしようとか結婚をしようという気に一切ならない。親の持ち家が都内だから通勤も辛くないし。(通勤時間が長かったらおそらく一人暮らしをして、家事代行を頼んでいた) 親が家事を全部して支えてくれているから、今の働き方ができているというのもある。これが兼業主婦になったら今の総合職の働き方が無理になるし、家事との両立がしやすい一般職の業務内容は私には向いてない。 たまに一般職を総合職よりも難易度が低いと、単純な上下で考える人がいるけど、それは違う。高校数学ができたら中学数学もできる、みたいな関係ではない。私は総合職はできても一般職に適性がない。 じゃあ、家事ができる無職男性と結婚すればいいのでは?と、あくまでも結

    子供部屋おばさんだけど現状が快適すぎる
    hyperpeppy
    hyperpeppy 2019/10/19
    なんていうか、「あなたはこどおじ/おばじゃないから平気だよ」みたいな区別化自体がもう辛い。
  • slackの「投稿ルールが守られない問題」をコード不要のWorkflow builderで解決する - Qiita

    以前の記事のご紹介 以前、 slackで「投稿ルールが守られない問題」を自作のスラッシュコマンドで解決するという記事(以下「以前の記事」)を書かせて頂きました。 【問題点】 作業依頼などに使う、定型フォーマット文章を用意してピン留めしても誰にも使われない。 【当時の解決策】 「自作のスラッシュコマンド(slackのtoken設定必要)」から、 「自作のフォーム(GASコード記述必要)」を呼び出して、 フォーム経由で投稿してもらうことで「投稿ルール」を守ってもらう。 (※詳細は以前の記事をご覧ください) slack 新機能「Workflow Builder」 先日slackから発表された「Workflow Builder」を使うと、 上記のtoken設定/GAS設定など、面倒な手順が大幅にカットされ、 誰でもフォーム作成が可能となり「投稿ルール問題」に簡単に対処できるようになりました。 コー

    slackの「投稿ルールが守られない問題」をコード不要のWorkflow builderで解決する - Qiita
    hyperpeppy
    hyperpeppy 2019/10/19
    そんな否定されるようなもんじゃないだろう。みんなのSlackには問い合わせ系とか申請系チャンネルがないのかな? 今あるもので何とかなるならそれに越したことはない。