ねむねむ @kmayu 「光の軌跡が撮れる」の意味が分かんなくてリンク先の動画見に行ったら「新しいイメージセンサー開発したよ! 光がスモーク中を『動いて』いくところが見えるぐらいの超ハイスピードカメラが作れるよ!」という話であり、マジで「は?」って声が出ました。 global.canon/ja/technology/… pic.twitter.com/kL1ee06xvI 2021-12-17 10:36:39
海外放浪をきっかけに本格的に写真を撮るようになりました。 海外にいる間は、常にカメラを首から下げ、写真を撮り歩いていました。山の上から朝日を撮るために朝3時に起き、トレッキングに出ることもありました。パタゴニアの氷河の前で凍えそうになりながら、6時間崩落を待つこともありました(本当に寒かった)。 日本に帰ってきてからも旅行にいくたびにカメラを持ち出し、写真を撮っています。ここ5年間の撮影枚数は15万枚を超えています。 今回は次の3つについて解説していきます 分かりやすいカメラとレンズの選び方 おすすめのカメラ ぼくなら今どのカメラを選ぶか おすすめのレンズ ぼくなら今どのレンズを選ぶか イグアスの滝 by NEX-5N(SONY ミラーレス一眼カメラ) 現在「おすすめ カメラ」と検索しても、細かい性能差を比較した記事ばかり出てきてします。 性能差を見ても結局どのカメラが良いのか分かりません
一眼レフやミラーレスは写真をボカしやすいという特徴がありますが、裏を返せばピンボケをしやすいという欠点にもなります。大事なのは狙った場所にしっかりとピントを合わせること。そこで今回は誰でも飛躍的にピント合わせが速くなる「親指AF」と呼ばれるテクニックについてご紹介します。 たぶん3倍はピント合わせが楽になるアマチュアカメラマンは5%しか使ってないけど、プロは95%くらい使っているというくらい、便利なテクニックです。しかもぜんぜん難しくない。(*当社比) 「親指AF」(おやゆびえーえふ)という方法、ある程度写真を続けている中級者以上の方ならご存知の方も多いかもしれませんが、写真を始めたばかりの初心者の方なら聞いたことすら無い人が大半かと思います。 というのも世の中のほぼ全てのカメラは買った時点では「親指AF」は出来ないから。メニューの中から自分で設定しないといけないのです。今回はそんな「親指
サンコーは、釣りざおなどに装着して水中を撮影できる「赤外線水中魚っちカメラ2」を通販サイト「サンコーレアモノショップ」で発売した。価格は2万4800円(税込)。 モニター本体とカメラ部分を16メートルのコードでつないだ防水カメラ。付属のリールやアタッチメントを使って釣りざおに装着し、釣り糸と一緒にカメラを垂らせば、水中に魚がいるか確認できる。赤外線LEDを搭載しており、暗い場所も写りやすいという。 フル充電で2~4時間の連続撮影に対応。撮影した動画をmicroSDカードに保存することも可能だ。釣り以外にも、パイプの中など狭い場所の様子をチェックするのに役立つかも? 関連記事 「海でつながるスマホ」No.1はドコモのiPhone 週刊つりニュース調べ 週刊つりニュースの調査によると、海上で最もLTE接続率が高いのはドコモ版「iPhone 5s」だったという。 自分の見たまんまを記録する「ミタ
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