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プロダクトに関するhypnotistのブックマーク (2)

  • VR世界を歩くのにトレッドミルは不要だった…。靴底に履くVRソール「Cybershoes」

    VR世界を歩くのにトレッドミルは不要だった…。底に履くVRソール「Cybershoes」2018.06.18 20:0021,932 岡玄介 一昔前に流行ったローラーシューズ的な? VR元年と呼ばれた2016年から現在までに、さまざまなVR用周辺機器が開発されてきました。その中でもなくてはならないのが、まず絶対にゴーグル。次いでハンド・コントローラーとトラッカーがあればVR内で操作もできます。そして、大掛かりな装置ですが仮想現実世界を自力で歩くためにあったらベターなのが……トレッドミルなんですよね。 たとえば鍋蓋をひっくり返したような床を歩き、常に中心に滑り落とされる「Virtuix Omni」や、現在開発中で横方向に回転するベルトが、ランニングマシーンのように縦方向に流れる「オムニダイレクショナル・トレッドミル」など、各社が凌ぎを削っているジャンルでもあったりします。 そこで、先日開

    VR世界を歩くのにトレッドミルは不要だった…。靴底に履くVRソール「Cybershoes」
    hypnotist
    hypnotist 2018/06/19
    一般家庭に普及させるにはこの形が現実的か。PCデスクに座りながらプレイする姿が容易にイメージできる。
  • これもある意味スマートグラス。ワンタッチで遠近切り替えができる次世代メガネ

    これもある意味スマートグラス。ワンタッチで遠近切り替えができる次世代メガネ2018.02.11 23:0012,411 三浦一紀 21世紀のメガネです。 遠くも近くも見えやすくする遠近両用メガネ。普通なら、レンズの上側が遠視用、下側が近視用という感じでした。しかし、やはり境目があったりするため、わずらわしいと感じることも。 そこで三井化学は、次世代遠近両用メガネを開発。それが「TouchFocus」です。 Image: 三井化学見た目はスタイリッシュなメガネなんですが、フレームの部分に配置されたタッチセンサーに触れるだけで、瞬時に遠近切り替えができるんです。 レンズは液晶レンズを採用。フレーム内に電子回路が内蔵されており、スイッチONで近くのモノが見えやすく、スイッチOFFで中間から遠くまでが見やすくなります。 Image: 三井化学右フレームのつる先端に、着脱可能な小型バッテリーを搭載。

    これもある意味スマートグラス。ワンタッチで遠近切り替えができる次世代メガネ
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