一定期間更新がないため広告を表示しています
コーディングをするときに自分が主に使ってるのがDreamweaverです。そのままでもいろいろ機能があって便利ですが、コマンドや拡張機能を入れることによってさらに便利に使うことができます。 そこでDreamweaverのコマンドや拡張機能で見つけたものをまとめてみました。他にもこんな便利なものがあるよなど教えてもらえるとうれしいです。 使い方は、コマンドの場合はファイルをダウンロードしてきて以下に入れます。環境によって違う場所にあるかもしれません。 Windows → C:\Program Files\Adobe\Dreamweaver CS5.5\ja_JP\Configuration\Commands Mac → ライブラリ\Application Support\Adobe\DreamweaverCS5\ja_jp\Configuration\Commands 拡張機能はダウンロード
母が絵本作家の勉強をしていて、グループ展をやるというので、自分の勉強も兼ねてスマホサイトを作ってみました! zero art 絵本|あんとみ@ゼロアーティスト 絵本の中ではページごとにフリックのスライドをしてみたかったので、 jQueryのライブラリをいろいろ調べたのですが、次の理由でPhotoSwipeを使いました。 Photoswipeを使った理由 あらかじめついているヘッダー(キャプション部分)や、フッター(閉じる/前へ/次へ)がクール。 各デバイスに応じて、画面の最大の大きさにフィットしてくれる。 iPadでもフリックして見れたらいいなと思っていたので、画面の最大の大きさにフィットしてくれるのはとてもうれしい。 スマホサイトはさくっとできてしまった。 じゃあせっかくなのでこれをPhoneGapを使ってそのままパッケージングしてみたらどうなる?ということでやってみました。 Dream
たった1年で新バージョンの登場となったDreamweaver(関連記事)。5月下旬発売の「Dreamweaver CS5.5」はCS5からのアップグレードでも1万5750円という価格設定に驚かされる。だが、ベータ版を触って価格以上に驚いたのがスマートフォン対応機能の“本気度”だ。 Dreamweaver CS5.5では、オープンソースのJavaScriptフレームワーク「jQuery Mobile」をテンプレート的に利用することで、iPhoneやAndroidに最適化されたスマートフォンサイトをわずか数ステップで作れてしまう。jQuery Mobileは、iPhone/Android/Windows Phone/BlackBerryなどで利用できるクロスプラットフォーム設計のフレームワーク。以下のようなシンプルなスマートフォンサイトなら、PhotoshopもFireworksも使わず、Dr
dreamweaverCS5からはWordPress(他にも一部のCMS)との連携が更に強化されました。今までは特に連携させずテーマ編集をしてたのですが、作業効率が上がるかもと試しで設定をしてみました。 dreamweaverCS5からはWordPress(他にも一部のCMS)との連携が更に強化されました。 今までは特に連携させずテーマ編集をしてたのですが、 作業効率が上がるかもと試しで設定をしてみました。 MAMPインストール WordPressインストール DreamweaverとWordPressの連携 WordPressテーマの編集 WordPressのコードヒント はじめに 私の環境はMacで、DreamweaverCS5を使用してます。 ただしwindows環境でもファイルのパス等が変わるくらいで設定方法は変わらないと思います。 また私はMAMPの環境設定でDocument R
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く