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はじめに Adobe から C/C++ で書いたコードを Flash や AIR で動かす Alchemy というものがリリースされましたね! Alchemy - Adobe Labs これはすごい!ということで、少し試してみたいと思います。 その様子をリアルタイムに書いていきます。ちゃんと出来るかな 環境 OS は Mac OS X で gcc 、 java は入っているものとします。 ホームディレクトリ(/Users/amachang)に AlchemyTest というディレクトリを作って作業します。 インストール まずは、いろいろインストールします。 Flash Player 10 Debugger Version Adobe Flash Player - Debug Downloads ここからダウンロードしてきて、普通にインストールします。 Flex SDK 以下から Flex
土曜日深夜2時に1週間前に納めた仕事の確認メールが、、、 月曜日にプレス発表のはずなので、急いで出社して確認後メール、所要時間15分。 これだけやって自宅に帰るのも何なので、金曜日に出た宿題を済ませる。 サーバ上の指定ディレクトリよりファイルの一覧を取得するPHPとFlash8のサンプル。ファイルのリストがcsvで返ってくる。 Flash8 - fileLister まぁPHPもFlashもすごく簡単、セキュリティ対策にFlashは表示側のみを受け持つようにPHPを調整しただけ。PHP側から呼び足し元のURIを確認できないので、ダイレクトにPHPを参照できるのがちょっと問題。 fileLister.zip では、後は任せた。半分寝とったようなので、覚えてないんちゃうか。>genji さて、おかしな時間に起きてしまったけど、今日一日どうしよ、、、 このエントリは2006/04/16-09:
お絵かき過程をFlashで出力するDrawSWF スポンサード リンク ・DrawSWF - A Java Drawing Application to generate Flash Animations http://drawswf.sourceforge.net/index.html Flashでお絵かきをすると、描く過程がFlashになるソフト。 ペンの太さや色変更、塗りつぶし、円や四角形などの定形オブジェクト、テキスト入力、画像貼り付け、背景画像設定など多彩なドロー機能がある。作品が完成したらExport機能でFlashファイルに出力することができる。 早速やってみたが、私は絵が下手だった。幼稚園以降、進歩していない。もしとても上手にデッサンする才能がある人なら、サラサラと上手に絵を書いて、あっと驚く作品を作ることも可能だろう。絵描き歌を再現してみるのも、コンテンツとして面白いかも
ActionScript3についての情報のサイト※ このFlashを見るにはFlash Player 9が必要です。 最後に保存されたPNG形式の画像 「保存する」で保存された絵はすべてサーバー上に残るようになっています。 保存された絵の中からいくつか選び、このサイトに展示していきたいと思います。 ⇒ お絵かきギャラリー 製作履歴 初めの一歩 カラーセレクター 透過追加 レイヤー機能 保存機能 ブラシの太さと透明度 レイヤーごとの透明度
Apolloプログラミング入門(2) 自由な形にできるウィンドウの Apolloアプリを作成しよう クラスメソッド 横田聡 2007/5/2 アプリケーションウィンドウの最大化、最小化、リストア、クローズの操作。それぞれのイベントに応じた処理を記述して、自由な形にできるウィンドウを持つApolloアプリケーションを作成しよう デスクトップに常駐する小さなアプリを作ってみたいと思ってみたことはありませんか? Apolloを使うと、自由な形のウィンドウを作成したり、ウィンドウを操作することができます。ウィンドウのサイズ変更、フルスクリーン、新しいウィンドウの作成、ウィンドウ操作に対するイベント処理などです。本稿では、自由な形にできるウィンドウのApolloアプリを作成します。 ■ウィンドウサイズ変更 まずは簡単なところから、 ウィンドウサイズの変更について紹介します。Apolloでは、アプリケ
AIR 「AIR(Adobe Integrated Runtime)」(コードネームApollo)とは、Adobe社が開発中のFlash技術を利用したデスクトップアプリケーションの実行環境。 Flashとの違いは、WEBブラウザに束縛されず、 デスクトップのハードディスクへのアクセス、クリップボード、ドラッグ&ドロップ、拡張子登録といった機能を利用できる点。Flashだけでなく、HTML/JavaScript/CSSやPDFも動作する。フルスペックのHTML/JavaScript/CSSに対応しているため、Ajaxのページも表示可能。 OSに依存しないデスクトップアプリケーション実行環境としては.NetとJavaもあるが、.Netは事実上Windowsのみしか対応してなく、Javaはランタイムのインストールがユーザーには敷居が高いという欠点がある。それに対しAIRはWindows
お知らせ1:Apolloは正式名称がAIRに決まりました。はじめてのAIRプログラミングを書きましたので、そちらも参考にしてみてください。 お知らせ2:当サイト管理人ZAPAが、Adobe AIRプログラミング入門を執筆しました! Adobe期待の「Apollo」アルファ版がリリースされ、早速「Apolloでニコニコ動画みたいなアプリを作ってみるテスト」を作ってみました。 まるで、何の問題もなく「Apolloアプリ」を作成できたかのようなエントリでしたが、本当はコンパイルエラーが起きたりして、実は一日で作成することができませんでした。 というわけで、自分がハマった部分も交えて、Apollo SDKによる「はじめてのApolloプログラミング」を解説したいと思います。 1.Apolloアプリケーション開発に必要なものをダウンロード 2.Apolloアプリケーション開発環境インストール 3.A
先週パブリックアルファ版が公開されたApollo。パイロットユーザーだった著者がデスクトップアプリケーションの作成方法をお伝えする ■パブリックアルファ版 AdobeSystemsは3月19日、Apolloパブリックアルファ版をAdobeLabsにて公開しました。昨年筆者が参加したイベントAdobeMAXのセッションやAdobeエバンジェリストを招いた勉強会にて何度かデモアプリやソースコードを見ていましたが、ついに一般のデベロッパーが触れるようになったのです。 Apolloとは、HTML、JavaScript(Ajax)、Flash、Flex、PDFを連携させてデスクトップアプリケーションを簡単に作ることができるプラットフォームです。Apollo自体はOSの違いを吸収するRuntimeとして提供され、Windows、Mac、(Linuxも予定)上で同じアプリを動かすことができます。 また、
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