■編集元:ニュース速報板より「世界を旅してブログ書いてた日本人夫婦、アフリカでマラリア感染して死亡」 1 名無しさん@涙目です。(犬山城) :2011/10/13(木) 09:13:01.84 ID:Dgkid8EF0● ?BRZ ■亡くなった夫妻のブログ タビロック☆夫婦で世界一周しよっ http://ameblo.jp/goooooska/ >春に僕がエジプトで出逢って、 >一晩だけだったけれど、宿で一緒に過ごした日本人の旅人夫妻がいました。 >彼らはその後、アフリカを南下して、南米に入って行きました。 >そして夫妻は命を失いました。 >アフリカでマラリアに感染し、南米に渡ってから発症したそうです。 >マラリアの潜伏期間は数週間と言われています。 >普通は異常に気づくものの、彼らはすぐにアンデス山脈の標高高いところにいたようで、 >高山病と勘違いし、対処が遅れ、本
その先は別世界…青と白で彩られたモロッコの街「シャウエン」 モロッコの街シャウエンの旧市街(メディナ)に足を踏み入れると、青と白の生活空間が目に飛び込んできます。 すぐ北にあるジブラルタル海峡を超えればスペインという位置にあり、様々な民族による移住、支配が繰り返されてきた歴史を持ちます。 かつてある民族により街が白に染められ、その後、別の民族によって青に染められたと言う、現実離れした街並みをご覧ください。 ベルベル人によって開拓されたのが街の始まりで、レコンキスタ(国土回復運動)が盛んだった時代に、スペインを追われたユダヤ教徒やイスラム教徒がこの地に住み着き、街を再建しました。その時にユダヤの装飾である青に染められたと言います。 大半のユダヤ教徒はイスラエル建国時にイスラエルへ移住していきました。ちなみにイスラエルの国旗のデザインは白地に青。 かつてフランスの保護領だったモロッコはフランス
その流れを読んでのことか? 世界の名門大学でもまれるべく、東大を蹴って海を渡る若者が出てきた。今回はその一人を紹介したい。エール大学1年生の古賀健太氏だ。灘高をトップで卒業し、東大理三(医学部)合格が保証されていた俊才だ。 「東大に居ては、世界で戦える人材になれない」とエール大学に乗り込んできた。結論から言えば、1億2000万人の中から秀才が集う学校と、65億人の中の英才が集まる環境では、その舞台が与えてくれる可能性は比べ物にならない。 先輩の一言を機にエール大学にあこがれる ―― 米国の大学受験を決めたのはなぜ? 古賀 きっかけは、ハーバードに行っていた高校時代の先輩から「お前、英語しゃべれんねんから、ハーバードに来たらええやん」って言われたことでした。この一言で「ハーバードってかっこいいな」と簡単に憧れてしまったんです。 そしてちょっと調子に乗って、何も知らないくせに「ハーバードに行く
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/02(火) 23:49:15.24 ID:GM3qWhzG0 暇なので写真あげてこうと思う。眠くなるまで。 ストーンヘンジ。思ったほどじゃなかった。 アビーロード。渡る方向逆。 キレイなお姉さん。※撮影許可もらったよ
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