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2012年5月20日のブックマーク (3件)

  • 【写真あり】徳川幕府最後の将軍が、意外と余生をエンジョイしていた【教科書に載ってない】

    徳川慶喜は大正2年、いまから約100年前まで生きていました。実は明治維新後の人生の方が長かった徳川慶喜の、“その後”は意外なものなんです。 徳川幕府最後の将軍といえば、徳川慶喜。 りりしいです。 在位わずか一年で幕府が崩壊。死罪必至でしたが、勝海舟らの交渉でなんとか免れました。さて、その後、慶喜は明治〜大正時代にどんな人生を送っていたのか? 最後の将軍は趣味に生きました。 当に多彩な趣味を持っていたのですが、たとえば、写真撮影。 カメラを持って、よく屋外に撮影に出かけたそうです。実際に徳川慶喜が撮影した写真は現代にも残っています。たとえばこれ↓ けっこう熱心で、当時人気だった写真雑誌『華影』にもたびたび投稿していましたが、なかなか採用されなかったそうです。 そして、油絵。慶喜の腕前はこちら。 結構上手いように見えるが、どうなんでしょう!? そして、ちょっと変わった趣味では、慶喜はなんでも

    【写真あり】徳川幕府最後の将軍が、意外と余生をエンジョイしていた【教科書に載ってない】
    hyro-m
    hyro-m 2012/05/20
  • 朝日新聞デジタル:盲目のバックパッカー、19日間で4カ国を旅行 - 人民日報 - 国際

    盲目のバックパッカー、19日間で4カ国を旅行2012年5月18日14時26分 印刷 ソーシャルブックマーク 盲目のマッサージ師・曹晟康さん(35)は、背中にバックパック、手に白杖といういでたちで、ヒッチハイクによる人生初の19日間に及ぶ単独海外旅行を無事やり遂げた。16日に北京に戻った曹晟康さんは、次回の海外旅行資金を貯めるため、新しい仕事を求めて就活をスタートさせた。北京の地元紙・新京報が伝えた。 ▽ウィンド・サーフィン挑戦をきっかけに海外旅行の夢を実現 曹さんは半年前、友人達が肝をつぶすような一大決心をした。北京で10年あまり営んできたマッサージ店を人に譲り、海南を訪れてウィンド・サーフィンの講習を受け、レースに参加した。友人達は、彼がおかしくなってしまったのではと心配した。 曹さんは、8歳の時に遭った交通事故で失明、「一級視覚障害者」に認定された。しかし、海南で3カ月間トレーニングを

    hyro-m
    hyro-m 2012/05/20
    すごいなー。
  • 外国人に人気の高い日本の観光スポットトップ20 : カラパイア

    旅行クチコミサイト「トリップアドバイザー」が、昨年1年間に外国人観光客から投稿されたクチコミの評価を基にランク付けした「外国人に人気の日の観光スポット」トップ20を発表した。 このランキングは、2011年4月〜2012年3月の期間中、同サイトの“日の観光スポット”に外国人旅行者から投稿されたクチコミを5段階評価の平均、クチコミの投稿数などを基に集計したもの。

    外国人に人気の高い日本の観光スポットトップ20 : カラパイア
    hyro-m
    hyro-m 2012/05/20
    行きたい。行きたい。