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2010年4月11日のブックマーク (5件)

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    hysa
    hysa 2010/04/11
  • Song of Cloud: Slim3 Datastoreに乗り換える(3)

    前回は Slim3 Datastore の導入方法をエントリにしてみました。今回はそれを利用してエンティティのクラスを作る方法を紹介してみようと思います。と、前回に引っ張ってみたのですが、Slim3 Datastore ではあまりに簡単にエンティティを定義できるのでちょっと趣向を変えようと思います。 今回は、エンティティの定義方法を簡単に紹介した後、普段私が気をつけている点について簡単に紹介してみようと思います。また、経済性を考えて、アプリケーションには次のような制約をつけておきます。 エンティティオブジェクトを永続化層以外でも利用する エンティティオブジェクトの生成はnewで行う このあたりはやや宗教的な話も含みますので、参考程度に。 なお、このエントリで言及する注意点などは、少し堅めにApp Engineのデータストアを利用したいひと向けです。非常に小さなアプリケーションを作成する場合

    hysa
    hysa 2010/04/11
  • Song of Cloud: Slim3 Datastoreに乗り換える(2)

    前回は思想ばかり書いたので、今回はSlim3 Datastoreの導入手順などを書いてみようかと思います。 Mavenizeされたプロジェクト構成はまだ敷居が高いうえに、エントリがかぶりそうなのでEclipseのGoogle Pluginを使った方法を紹介していきます。 なお、導入手順としてはSlim3家サイトのほうが楽です。どちらかというと、これまでに作成したプロジェクトをマイグレーションするひと向けになりそうです。 App Engineに対応したプロジェクトの作成 Google Plugin for Eclipse の使用という家ページを参考しにしてEclipseプロジェクトを作成してください。 ただ、エントリを書いているタイミングではEclipse 3.5に関する情報が書いていなかったため、英語版も参考になると思います。 ちなみに、紙媒体のものでは第3章あたりを参考にするとよいか

    hysa
    hysa 2010/04/11
    既存のプロジェクトにSlim3 Datestoreを組み込む方法。
  • Song of Cloud: Slim3 Datastoreに乗り換える(1)

    Slim3 DatastoreはGoogle App Engine for Javaのデータストアを操作するライブラリです。 最近JDOからSlim3 Datastoreに乗り換えつつあるので、背景や使い方などをつらつらと書いていきます。 Slim3 Datastoreの特徴 Slim3 Datastoreはデータストア低レベルAPIの薄いラッパーとして作成されています。他のラッパープロダクト(JDO/JPA)と違いApp Engineのデータストア専用に作られているため、提供される機能が非常に直感的で、さらにかなり高速に動きます。 ざっくり説明すると、以下のような機能を提供しています。 データストア上のデータと自作のモデルオブジェクトを相互に変換する 他にも色々とあった気がしますが、Slim3 Datastoreを利用する最大のメリットは上記の点でしょう。 しかもこの変換層をコンパイル時

    hysa
    hysa 2010/04/11
    JDOのデメリットまとめ。
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