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ブックマーク / tomoto335.hatenablog.com (1)

  • アメリカ英語の発音ノウハウ (2) ~ 舌のホームポジション - hogehoge, world.

    イントロに続いては3つのノウハウのうち最重要項目、舌のホームポジションの話をします。 言葉をしゃべっているとき、無意識に舌はある所定の位置を基準に動き、しゃべるのを休んでいる間はその所定の位置に戻っていきます。タイプライターにおける手のホームポジション(左右人差し指をfとjに置く)と似たようなものです。これを舌のホームポジションと呼んでみましょう。 我々日語スピーカーの舌のホームポジションをよく見てみると、これが実は結構高い位置にあることがわかります。人によって個人差はあるのだと思いますが、私の場合、口蓋(口腔の上の面)すれすれか、上歯茎のあたりに触れていることも多いです。 これが英語スピーカーの場合は全然違う位置になります。下図のように舌の奥が下がっており、口を開けたらのどちんこが見えるくらいです(日語の場合は舌が邪魔で見えません)。この位置を基準に舌を動かせることが重要です。 試し

    アメリカ英語の発音ノウハウ (2) ~ 舌のホームポジション - hogehoge, world.
    hysa
    hysa 2018/03/26
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