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あとで読むと駅に関するhystericgrammarのブックマーク (2)

  • 【都会の秘境?】JR田端駅が断固として乗客を行かせたがらない「南改札口」を突破した先に見たものとは?

    » 【都会の秘境?】JR田端駅が断固として乗客を行かせたがらない「南改札口」を突破した先に見たものとは? 特集 環状路線としては日一の利用者数を誇る「山手線」。その停車駅の1つJR田端駅で、何やら不穏な空気が流れているという噂が。 それは2つあるメインの北改札口に比べて、もう1つの南改札口との格差がえげつないという話。私(耕平)は腰痛の治療で、田端にある整骨院に月に1回通っているが、たしかに北口でしか降りたことがない。 ということで噂の南改札口から出ようとしたところ、駅ぐるみで断固として乗客を行かせたがらない姿勢を垣間見ることになった……。 ・改札口格差 JR東日の統計によると、JR田端駅の2022年度の統計で、1日あたりの平均乗降者数が約37000人。山手線の中では下から4番目の駅になる。 そして、利用者のおそらく9割以上が北改札口を利用していることだろう。その理由だが、北改札はホー

    【都会の秘境?】JR田端駅が断固として乗客を行かせたがらない「南改札口」を突破した先に見たものとは?
  • 首都圏の鉄道、利用者増加駅50・減少駅50

    新路線の開業や駅前の再開発などで、日々その姿を変えていく首都圏の鉄道網。1990年代後半から減少傾向にあった輸送量も、主に都心部では上向く傾向がある一方で、郊外では少しずつ人口減少の兆しも見えつつある。 今回は6月に公開した「都内の駅利用者増減率」の記事に続き、首都圏(東京都と神奈川県、埼玉県、千葉県の1都3県)にエリアを広げ、これらの地域を走るJR線と大手私鉄、地下鉄のほか、これらに準じる路線や乗り入れを行う鉄道(北総鉄道や埼玉高速鉄道、東葉高速鉄道、新京成電鉄など)を対象に2010年度と14年度の乗車人員を比較し、増加した駅、減少した駅をそれぞれ増減率でランキングしてみた。 元となるデータには、各都県がまとめている統計資料の数値を使用した。今回は都心部と郊外を結ぶ通勤路線を主な対象とし、都内編で含んでいた新交通システムなどは除外している。また、2010年度に開業した駅(羽田空港国際線タ

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