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きくと音に関するhystericgrammarのブックマーク (3)

  • John Cage, Apartment House | ele-king

    実験音楽や即興を中心とする英国のレーベル、〈アナザー・ティンバー〉が2021年8月にリリースした4枚組ボックス・セット。当時75歳のジョン・ケージが1987年から亡くなるまでの1992年に取り組んだ最晩年の楽曲群『Number Pieces』全43曲のうち、“Four”から“Fourteen”までを英国の現代音楽アンサンブル・グループ、アパートメント・ハウス (Apartment House)が演奏している。このボックスセットに収められているどの曲も基的に音の引きのばしでできているので、なんとなく聴いている分にはとりとめのない印象だ。実際、どのトラックを再生しても、そこから聴こえてくるのはなんらかの楽器の音が放つ、ただまっすぐな響きとその重なり合いのみである。これらの曲を「ドローンのような」と表することもできないわけではないが、現代音楽の精鋭たちが奏でるこの一様なテクスチュアには思いのほ

    John Cage, Apartment House | ele-king
  • UbuWeb Sound - Brion Gysin

  • バス運転手「ブレーキ鳴きが怖い」 京都市を提訴:朝日新聞デジタル

    ブレーキをかけた時に「ブレーキ鳴き」と呼ばれる異音が発生するバスは危険だとして、京都市バスの男性運転手が市を相手取り、異音の出る車両を運転させないことなどを求めて京都地裁に提訴した。運転手は21日に会見し、「怖い思いはしたくないし、乗客に迷惑もかけたくない。問題のバスを直すか、使わないでほしい」と述べた。 訴状によると、運転手は昨年6月4日、京都駅近くでバスを運転中、赤信号でブレーキをかけたところ、車両全体が振動し「ゴー」という異音が発生。ペダルを戻して踏み込む動作を2度繰り返すと音は消えて停車したが、停止線を越えて交差点に進入した。同年7~12月にも同型のバスで同じ現象が3回起き、事故には至らなかったが、停止線を越えて横断歩道上で停車したり、前の車に追突しそうになったりしたことがあったという。 異音が発生したのは国内メーカー製の2002~04年式の車両で、この運転手が勤める市交通局烏丸営

    バス運転手「ブレーキ鳴きが怖い」 京都市を提訴:朝日新聞デジタル
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