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不動産に関するhyu-ruriのブックマーク (6)

  • 利回り13%の物件をほぼフルローンで購入! が、年収480万では次の物件は無理?|楽待不動産投資新聞

    相談者のお悩み 地域を集中させて築古物件を増やし、収益をあげていきたい山崎さんですが、2棟目の融資が引けずに悩まれています。融資が引ける金融機関の情報の集め方や考え方、さらには築古の出口戦略についてアドバイスをいただきたいとのことです。 石原氏からのアドバイス(ダイジェスト) ○2棟目以降、融資を受けるためには? ⇒投資エリアに職場や住居がない理由で融資を断られても、支店を変えることで融資がでた事例もある。不動産会社と公庫にパイプができている有利な状況にあるのだから、今後利用しない手はない。 ○融資の情報を集めるには? ⇒セミナー後の懇親会などに参加して、大家さん仲間をつくり一歩踏み込んだ情報を得る努力をする。金融機関へはすでに取引のある先輩大家さんから紹介を受けるのがベター。 ○どんな条件なら融資が受けやすいのか? ⇒融資資格は必ずしも決められた数字で切り捨てるわけではなく、世帯年収でク

    利回り13%の物件をほぼフルローンで購入! が、年収480万では次の物件は無理?|楽待不動産投資新聞
  • 収益還元法とキャップレートとは何か?-財産形成術(資産運用・FP用語解説) | 不動産・土地活用・相続の専門 コンサルタント「山崎隆の財営コンサルティング」

    不動産・土地活用・相続を専門とする独立系FPコンサルタント山崎隆の実務に役立つFP用語解説財産形成術-収益還元法とキャップレートとは何か? 財営コンサルティング株式会社 Home お問い合わせ 安心の財産形成術 収益還元法とキャップレートとは何か?また、比準価格(取引事例価格)との違いとは? 最近、自称・不動産評論家だの不動産投資コンサルタントだのといった輩が世の中に増えてきて、みなさん勝手なことをおっしゃっている。日国民が彼らの怪しい言葉に惑わされることなく、不動産投資を通じて着実に資産形成を行っていくためには、基である不動産鑑定理論、中でも収益還元法の考え方を正しく理解することが必須である。 「いやぁ、私は不動産投資なんてまったく考えていないよ」という人もいるだろう。しかし、ちょっと待て! そういう人でもマイホームは買っている、あるいは買おうと考えているのではないだろうか。マイホー

  • 融資案件を持ち込むなら「C格」の支店が狙い目|楽待不動産投資新聞

    (前編から続く) 日銀・金融庁によるアパートローンの監視強化などを背景に、今年に入って金融機関の融資姿勢には少なからず変化が出ている。サラリーマンが自己資金ゼロのフルローンで新規参入するハードルは高くなっているのが現状だが、そんな中でも、他にはない自らの強みをフルに生かして突破口を見出している投資家も少なくない。案件を持ち込む支店や担当者によっても、融資の確率は大きく変わってくる。この厳しい環境下で、規模を拡大していくために必要なことは何なのか。 営業マンとしての経験を生かして 「4年前に不動産投資を始めたころの年収は400万円。親が資産を持っているわけでもなく、完全にゼロからのスタートでした」 現在、新潟市などで木造アパートを中心に15棟95室を所有、総投資額4億5000万円に上る「新潟・月海大家」さん(37)は、属性の不利を乗り越え、自らの経験と知識を生かして規模を拡大しているオーナー

    融資案件を持ち込むなら「C格」の支店が狙い目|楽待不動産投資新聞
  • 神奈川のアパート空室率「35%超」に隠された真実|楽待不動産投資新聞

    不動産投資をする上で、エリアごとの「空室率」は戦略的に重要な指標となる。近年は「神奈川県のアパート空室率が35%を超え―」など、供給過剰のマーケットに警鐘を鳴らす報道が目立っているが、投資家からは「数字が実態とかけ離れているように感じる」という声も。 一口に「空室率」といっても、発表元によってデータの算出方法は異なり、数字だけを鵜呑みにすると実際の動向を見誤る恐れもある。市場の実態を把握して投資戦略に生かすためには、どのようにデータを活用すればいいのか。「空室率」という数字が意味するものを探った。 融資過熱で増え続ける空室 「首都圏アパートの空室率35%超えの衝撃」「空室率が約4割の地区も」―。 相続税増税に伴う節税需要やマイナス金利による融資拡大などを背景に、賃貸住宅の建設増が続いている。国交省の調査によると、

    神奈川のアパート空室率「35%超」に隠された真実|楽待不動産投資新聞
  • 悪質な生活保護受給者こそ「優良入居者」になる|楽待不動産投資新聞

    人口減少や賃貸住宅の供給過剰で全国的に空室率が高まる中、空室対策としてオーナーたちの間で注目を集めているのが「生活保護受給者」の受け入れだ。自治体が賃料を保証するため滞納リスクが低く、方法次第で相場より高い賃料が得られるケースも。一方で、孤独死や近隣トラブルなど、さまざまな危険をはらんだ戦略でもある。今後、生活保護受給者は積極的に受け入れていくべき存在なのか、そして受け入れる場合の注意点は何なのか。2回にわたって考える。 「取れる分だけ取る」は当たり前 「入居希望者が生活保護受給者と聞いたので、じゃあすぐ住宅扶助の上限いっぱいまで上げてくれと。敷礼金もゼロで募集していましたけど、敷金1・礼金2で取ることにしました」 横浜市にある築25年ほどのマンションで狭小のワンルームを区分所有するAさん(50代)は昨年、退去の発生に伴って入居募集をかけようとしたが、物件があるのは空室率の上昇で賃料相場が

    悪質な生活保護受給者こそ「優良入居者」になる|楽待不動産投資新聞
  • 5棟見に行き2棟買い付け、判断基準を全て公開|楽待不動産投資新聞

    みなさん、石川貴康です。最近、立て続けにを出しているのですが、一緒に作りをする人たちが海外にいて、国境を越えてづくりをすることができて当に驚いています。投資に関するではタイに、業のコンサルティングに関するはスウェーデンに編集をしてくれる方がいて、世界をまたにかけてが作れます。時代は変わったものですね。 最近出した『100円ちゃりんちゃりん投資』は好調です。また、楽待さんの書籍プレゼントにたくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。 さて、最近の投資状況です。4月に1棟物を決済したばかりですが、また馴染みの不動産会社の営業マンから物件情報が来ました。5棟見に行き、2棟買い付けを入れる予定です。既に金融機関への打診を開始しました。この秋くらいには手に入れたいと思います。 では、この5棟の検討に関して、私が具体的に何を見て判断しているか書いてみましょう。もちろん、見に行く

    5棟見に行き2棟買い付け、判断基準を全て公開|楽待不動産投資新聞
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