2018年3月11日のブックマーク (2件)

  • 「賠償もらってるんだろ」避難生活、なぜ自分が卑屈に?:朝日新聞デジタル

    避難生活は常に賠償というレッテルとともにあった。福島県浪江町で避難指示が解除された翌日、40代女性は避難先から逃げるようにふるさとに戻った。 かつてJR浪江駅の近くに一家6人で暮らしていた。3ヘクタールの農地を持つ、9代続いた農家だ。東電からは精神的賠償や農業の補償など賠償金を合わせて1億円超受け取った。 農業の収入はなくなったが、賠償金で生活できた。ただ、「働かないで生活している親を子どもはどう思うか」。そう考え、勤めに出た。 ガソリンスタンドで働き始めると、「賠償金がもらえていいね」。同僚たちがうらやましそうに言葉を向けてきた。バレンタインの日にチョコを渡すと冷ややかに言われた。「賠償もらってるんだから、もっといいチョコをよこせよ」 そんな言葉に嫌気が差し、別…

    「賠償もらってるんだろ」避難生活、なぜ自分が卑屈に?:朝日新聞デジタル
    hyujico
    hyujico 2018/03/11
    タイトル読んでも、全くなんのこっちゃわからなかった
  • カバンまで一緒?就活女子がみんな同じ格好で怖い「闇深い」「就活ではよく見る光景」

    はちみつ @tumugu_r @HOCOTEN 私には一生懸命今を生きてる人の後ろ姿にしか見えない。頑張れ、無理しすぎないようにねって何かしてあげたくなる笑 でも、当は没個性しなくてもいい社会がいいよね。社会人の一人としてそうしていきたいな。 2018-03-10 18:23:02

    カバンまで一緒?就活女子がみんな同じ格好で怖い「闇深い」「就活ではよく見る光景」
    hyujico
    hyujico 2018/03/11
    並んでいるのを見ると、コートもカバンも似た色だけど、シルエットやデザインが違っててそれぞれ個性があるなぁって思った。