川本優 @s_kawamoto この危険性が今一つ理解されないようなので要約すると、 ・全員に複製困難と言われたディンプルタイプでさえもプロの合鍵屋に近い時間で複製する能力がある ・元の鍵を撮影するか一瞬見るだけで良い ・錠の破壊も不要で痕跡が残らない ・開錠も施錠も一瞬 →標的型犯行が極めて容易かつ犯人特定困難 川本優 @s_kawamoto 誤解のないように書くと、3Dプリンタで合鍵を作ること自体は重要ではなく、家庭用レベルの3Dプリンタにより自己完結でき、安価、簡単、短時間で、作成がバレにくいという非常に高い匿名性が問題… 採寸と3モデル作成も一部のプリンタに内蔵のスキャナ機能や、鍵の写真からでも可能