番組概要1989年10月3日放送開始。当時東京進出してきたばかりだったダウンタウンの才能に惚れこんだ菅賢治(ガースー)と土屋敏男(T部長)が、「二人の漫才を毎週見たい」という情熱だけで始めてしまった番組である。 しかし10週ほどで漫才のネタは尽きてしまったので、二人が立つ漫才のスタイルでフリートークをするようになった。また番組冒頭にロケやゲーム企画の「オープニング」も登場する(第一回の「オープニング」は三輪車レース)。こうして番組の骨組みである「オープニング」と「フリートーク」の二本立てというスタイルが確立し、基本的にこれを崩さない形で20年近く継続させている。しかし、近年ではフリートーク無しのオープニングのみの回のほうが増えている。 当初は完全な関東ローカル番組として始まっているが、1991年に現在の日曜深夜に移動した前後からは一部地域を除きほぼ全国ネットに近い多くの地域で放送されている