2017年6月6日のブックマーク (2件)

  • 「一度も働いたことない40〜50代大卒娘」を抱えた高齢親が増加中(前田 正子) @gendai_biz

    女性活躍の時代に「無業」の女性たち 日では少子高齢化が進むとともに、現役世代、つまり働き手が減りだしている。 1995年に約6700万人いた労働力人口は、2015年には約6075万人となり、600万人以上減少した。 現在、男性のほとんどはすでに働いているので、新しい労働力として期待できるのは女性しかない。そういう背景もあり、アベノミクスでは一億総活躍・女性が輝く社会の実現が掲げられ、女性の就業継続を図るだけでなく、管理職比率を上げる動きなども見られる。 世はまさに、女性の活躍ブームであるが、ほんとうに社会は活躍する女性で溢れているだろうか? 一方で、最近では「女性の貧困」も社会的な課題として取りあげられるようになっている。 これまで日では、女性は未婚時代には親に、結婚してからは夫に養われる前提で、安く働く存在として扱われてきた。 その状況はいまでも変わらず、「女性の活躍」と言われながら

    「一度も働いたことない40〜50代大卒娘」を抱えた高齢親が増加中(前田 正子) @gendai_biz
    hz21s8
    hz21s8 2017/06/06
  • 商店街の鍵屋の老主人、古今東西の鍵を収集するマニアだった - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ライターの神田です。 私は最近東京に引っ越してきたのですが、今日は家の合鍵を作ってもらうため、鍵屋さんにやってきました。 訪れたのは職場である目黒区・中目黒のカトウロックサービス。 通勤時に前を通るたび、「なんか変わった店だな」と思っていたんですが、店に入るとその予感は的中。 どうしてこんなに鍵が……? 10や20じゃない、ものすごい数の鍵がショーケースに並べられていたのです。 この鍵屋さん、只者じゃない… ということで、合鍵を作るついでにお話を伺ってみました。 加藤順一さん 中目黒の鍵屋、カトウロックサービス店主。 ご夫婦でお店を営業。現在もなお精力的な鍵のコレクションを続けている 現在86歳。 「はじめまして。合鍵を作ってもらいに来たんですが……すごい鍵のコレクションですね」 「全部私が集めたものです。家の中にあるのも含めて総勢1000点以上はありますかね。もう鍵のこととな

    商店街の鍵屋の老主人、古今東西の鍵を収集するマニアだった - イーアイデム「ジモコロ」
    hz21s8
    hz21s8 2017/06/06