ブックマーク / homepage2.nifty.com (1)

  • グラビアアイドル研究所 2011アイドルBEST

    講評など 年間ランキングの講評 【1】ベストテン編 2011年を制したのは、2年連続してAKB48。年間得点と雑誌登場回数で昨年の記録を更新。しかし表紙登場回数は昨年より2減。また、昨年パーフェクトだった月間賞も、今年は5つ取り逃がした。もっとも、残りの5つも全てAKB48スピンオフなので、実質完全制覇は変わらず。 2位にはAKB序列3位の柏木由紀が11月に怒涛の捲り差しを魅せ、昨年8位から実質トップの2位に躍進。 3位には2011年度純粋グラドル ナンバーワンの吉木りさが、247位順位を上げて初のベストテン入りを3位で飾った。4位の武井咲もポスト上戸彩の期待に応え、83位上げて初のベストテン入り。なお、非AKB系でベストテンに入ったのはこの2人のみ。 5位にはAKB序列2位の大島優子が、6位には序列6位の小嶋陽菜が、8位にはSKE48トップの松井玲奈が、9位にはフレンチ・キスが、

  • 1