タグ

2020年4月26日のブックマーク (2件)

  • 資料の準備が無い会議滅びろ委員会|樫田光 | Hikaru Kashida

    これはなにか この記事は表題の通り、『資料の準備が無い会議』をこの世から可能な限り滅殺したいと考える筆者の考えを述べたものです。 資料がない会議はその大半が非効率なものであり、参加者の時間をいたずらに消費するだけの害悪でしかありません。 また、会議を設定しておきながら資料の準備をしない(もしくは然るべき人に準備を指示していない)方の存在は、会社全体の生産性を下げるコトになります。はっきりいいます。害虫です。その方が高い職位にあっても、どんなに忙しい方でも関係ありません。その場合は他の人間に用意するように指示していればいいだけの話です。 ....やや言葉が過ぎました。 それはともかく、僕は会議には資料が良いされている方が、はるかに世の中を良くすると思っています。 その理由を話す前に、まず大前提となる、『会議とか何か』そして『資料とはなにか』について考えてみたいと思います。 最初に注意ここで言

    資料の準備が無い会議滅びろ委員会|樫田光 | Hikaru Kashida
    hz75hz
    hz75hz 2020/04/26
  • 1-07 麻雀格言

    麻雀には様々な格言がある。よく言われる格言とその意味を紹介し、格言の妥当性を評価してみる。また、ギャグ格言、創作格言も紹介する。 麻雀格言 ●親の連荘南家の責任 <正論> 親が一番和がりやすく、次が南家、3番目が西家、4番目が北家である。これは自摸がその順番だからという理由による。副露がない状態では親(東家)と南家の自摸数は18牌で、西家と北家の17牌よりも1枚多い。 この格言は、親が連荘するのは、南家が親の和了の邪魔をしないことが原因であると言っている。親の和了の邪魔をするというのは、南家自身が和了することだけではなく、上家である親の手を止めるような、立直・副露・染め手などをすることを指す。 ●北家は鳴くな <正論> 親の連荘阻止は子3人の共通意識である。北家が鳴くと親の自摸数が増えるため、北家は鳴くなと言われる。最悪なのは北家が親(下家)からポンすること。すぐに親に自摸が回る。次が北家