2020年9月16日のブックマーク (2件)

  • タレントの岸部四郎さんが死去 ザ・タイガース、司会者で活躍 | 共同通信

    グループサウンズ「ザ・タイガース」のメンバーで、テレビの司会者や俳優としても親しまれたタレントの岸部四郎(きしべ・しろう)さんが8月28日午前4時33分、拡張型心筋症による急性心不全のため千葉県内の病院で死去したことが、15日分かった。71歳。京都府出身。葬儀は近親者で行った。 1969年、絶大な人気を集めていたザ・タイガースに「岸部シロー」の芸名で加入。俳優や司会者としても活躍、テレビドラマ「西遊記」の沙悟浄役などで知られた。 84年からは日テレビ系のワイドショー「ルックルックこんにちは」の司会を担当した。 俳優の岸部一徳さんは兄。

    タレントの岸部四郎さんが死去 ザ・タイガース、司会者で活躍 | 共同通信
    hz_ricky
    hz_ricky 2020/09/16
    ルックルックRIP
  • ラランド・サーヤとガンバレルーヤ・よしこの対立と、“笑い”による多様性の承認

    『アメトーーク!』(テレビ朝日系)Twitterより テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(9月16~12日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。 ラランド・サーヤ「古いんですよ、まず考えとしてこれ自体が」 芸能人がやっていることは、総じて評価が難しい。演技、歌、笑い。どんな分野にしろ人によって好みが違うため、ある人がある芸能人を酷評しても、周囲から必ず異論が出てくる。ヒロミを面白タレントとして高く評価している人だってどこかにいるのだ。 芸能人に対する評価はブレる。なので、評価がブレにくい尺度が代替物としてよく使われる。たとえば、アイドルの”可愛さ”を評価するときには、しばしば”顔の小ささ”が語られる。誰にとっても可愛い顔というのはあり得ないかもしれないけれど、小さい顔は誰にとっても小さい顔だ。須田亜香里(SKE48)の愛嬌を理解するには時間がかかるが、齋藤飛鳥(乃木坂4

    ラランド・サーヤとガンバレルーヤ・よしこの対立と、“笑い”による多様性の承認
    hz_ricky
    hz_ricky 2020/09/16
    消費されてるなー