2008年3月23日のブックマーク (3件)

  • テレビっ子をテレビ局が逃がしてしまうのは何故か - アンカテ

    私はよくマスコミ批判をする割には根っからのテレビっ子であって、見たい番組がなくても、とりあえずテレビをつけてしまうことが多い。 テレビが日々駄目になっていることはよくわかっているので、そういう生活習慣をいつか改めなきゃならない日が来るだろうなと頭では思っているのだが、なんとなくテレビがないと落ち着かないのである。 ずっとそう思っていたのだが、タバコとテレビはやめられないまま、ここまで来てしまった。 しかし、最近、いよいよ年貢の収め時だなと感じるようになった。何となくつけているテレビがどうにも不快に感じることが多くなった。もちろん、不快な番組はいくらでもあったけど、チャンネルをいくら変えても、不快でない番組が見つからなくて、仕方なく、当に仕方なくいやいやテレビを消すことが増えてきた。 それで、これが案外つらいんですね。生活習慣を改めるというのは、思ったより大変である。何でこんな思いをしてま

    テレビっ子をテレビ局が逃がしてしまうのは何故か - アンカテ
  • 3年間、好きだった。 - Attribute=51

    「そっか。彼女のことは、3年間好きだったんだなー」と、ぼんやり思った。 そんなに長い間好きだった実感がないので、 短気な自分にしては長かったなと思ったり、歳を取って、それだけ月日の流れを早く感じるようになったのかなとか思ったり。 あ、「昨日告白して、ふられました」みたいな話ではないです。 3年前に出会って、かわいいなと思ったのも確かですが、彼女の性格がすごい好きでした。 しっかりものであるとか、賢いとか、責任感があるところとか、 そのくせ変なところで不器用だとか、実はめんどくさがりなところとか、自分の夢を着実に追いかけていくところとか、 何より、彼女の空気感がすごく好きだった。 とっても好きだった。 とか言うと3年間一途に想っていたような感じになってしまうんですが、 彼女のことが気になる一方で、自分は自分で他の女の子にアタックしてたわけなので、 全然一途とかじゃないです。 しかもアタックし

    3年間、好きだった。 - Attribute=51
    i-Ag
    i-Ag 2008/03/23
    実際付き合ったら合わないかも、と思いつつ、「空気感が好き」で、ドキドキしながらごはんに誘っちゃう。すごくわかる。
  • 本当に、ブログを書いているとロクなことがない - 花見川の日記

    自分の駄文や幼稚な考えをブログという公共の場に晒すことにどれだけの意味があるのかと疑問を抱いていた。 口は災いの元、というように訳のわからん論を撒き散らして他者の反感買うことにどれだけの意味があるのか、と。 「著名なニュースサイトに紹介されたり、人気エントリ入りしたい」というのであればそれは”他者から注目されたい”というだけであって、それが実現できたとしてもそれはブログでしかできないことではないし、一旦人気を得てしまえば目的は達成されてしまいブログは事実上終わってしまうつまらないものだ。「有益な議論がしたい」というのであれば、確かに情報分野、学術分野において時に有益であるとは思うけれども、それ以外の分野であれば門外漢の一言など結構ノイズが多いためか、ストレスもたまりやすく、不毛な言い争いに終始することも少なくない。(それは「自分のためのメモ」を書いたときであっても同様である。) じゃあ、「

    本当に、ブログを書いているとロクなことがない - 花見川の日記