2020年5月7日のブックマーク (3件)

  • 「なぜロックダウンは間違った政策か?」スウェーデンから Why lockdowns are the wrong policy - Swedish expert Prof. Johan Giesecke - HPO機密日誌

    ある方のエントリーで(その方が再ピンポイントできていないのだが)スウェーデンの疫学のエキスパートの方のインタビューを知った。 Why lockdowns are the wrong policy - Swedish expert Prof. Johan Giesecke 以下、サイトの説明を機械翻訳してみた。多少訂正はした。 これは、UnHerdで行った非常に素晴らしいインタビューのひとつです。 世界で最も高齢の疫学者の1人であるヨハン・ギーゼッケ教授は、スウェーデン政府のアドバイザー(現在、スウェーデンの戦略を指揮しているAnders Tegnellを雇い入れたのは教授です)、欧州疾病予防管理センターの最初の主任科学者で、アドバイザーWHOの事務総長アドバイザーでもあります。典型的なスウェーデン人の率直さで、自分の考えを披露しています。 英国及び他のヨーロッパ諸国のロックダウンに関する政

    「なぜロックダウンは間違った政策か?」スウェーデンから Why lockdowns are the wrong policy - Swedish expert Prof. Johan Giesecke - HPO機密日誌
    i-komo
    i-komo 2020/05/07
    この人にかかると、SARSもMERSも「軽度の病気」になりそうだな。なにかちょっと違和感がある。
  • 「集団免疫」作戦のスウェーデンに異変、死亡率がアメリカや中国の2倍超に(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    <より多くの人をウイルスにさらすことで集団免疫を獲得する、というスウェーデンだけの「人体実験」には国内から反対も出始めている> ロックダウンに頼らない独特の新型コロナウイルス対策で知られるスウェーデンで、感染者が増え続けている。しかも米ジョンズ・ホプキンズ大学の集計によれば、死亡率は4月30日時点で12%超。これは、感染者が1000人を超える国の中で6番目に高い割合で、現在の感染拡大の中心地で死者数も最多のアメリカ(約5.8%)、ウイルスの発生源とされる武漢市がある中国(約5.5%)と比べても2倍以上の高さだ。 ●動画:感染したら体内で何が起きるのか 新型コロナウイルスの感染拡大を抑える対策としては、北欧諸国も含むヨーロッパの多くの国が全国的な封鎖措置を取り、厳しい移動規制を敷いている。こうしたなか、スウェーデンは全国的な移動規制や外出制限をしないという独自路線を貫いており、ストックホルム

    「集団免疫」作戦のスウェーデンに異変、死亡率がアメリカや中国の2倍超に(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
    i-komo
    i-komo 2020/05/07
    死亡率や重症化率がわかってない(かつ、有効薬やワクチンもまだ)状況でこんな戦略取ったらこうなるわな。ある程度の犠牲は致し方なし、というノーガード戦法。第2波以降の犠牲者と合わせてトータルで元とれるか?
  • トム・クルーズがNASAとタッグ、宇宙で映画撮影へ(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    ニューヨーク(CNN Business) 米俳優のトム・クルーズが米航空宇宙局(NASA)とタッグを組み、史上初めて国際宇宙ステーション(ISS)で映画を撮影する。NASAのジム・ブライデンスタイン長官が5日に明らかにした。 写真特集:金環日、スーパームーン、オーロラ・・・神秘的な光景の数々 NASAの広報も、クルーズが宇宙へ出かけて国際ステーションに滞在する計画があることを確認した。 国際宇宙ステーションには2000年以来、宇宙飛行士が交代で滞在しており、高額の旅行代金を支払った観光客が訪れたこともある。 これまでに国際宇宙ステーションで撮影された映画は何かある。2002年のIMAXドキュメンタリー映画はクルーズがナレーションを担当した。2012年には、宇宙飛行士の父をもつ起業家のリチャード・ギャリオット氏がSF映画を撮影していた。 しかし宇宙旅行に出かける俳優はクルーズが初めてにな

    トム・クルーズがNASAとタッグ、宇宙で映画撮影へ(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース
    i-komo
    i-komo 2020/05/07
    トップガン3?MI?//カクテル2!ww