2021年8月23日のブックマーク (3件)

  • 長尾和弘医師の提言に賛同の声 コロナを5類扱いにすれば「全て氷解」「イベルメクチンという特効薬が…これを全国民に配る」:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    フジテレビ系の情報番組「バイキングMORE」は10日、新型コロナウイルスによる医療逼迫(ひっぱく)を防ぐため、専門家の提言を紹介した。この中で長尾クリニック院長の長尾和弘医師が感染症法上の分類を引き下げるよう訴えると、ツイッターなどには賛同する発言があふれ、「バイキング」がトレンドワード入りした。 長尾院長は現在、2類相当に分類されるコロナを季節性インフルエンザと同じ、5類扱いにするよう提言。引き下げにより、「開業医による早期診断・即治療が可能=重症化予防」「すぐに入院が必要な人は開業医が直接依頼=タイムラグなし」「濃厚接触者の健康観察、入院先の割り振りが不要に=保健所崩壊解消」と、3つのメリットを挙げ、「5類にすれば全て氷解する。24時間医師と直接話せる体制、重症化リスクの高い人はドクターtoドクターで直接話せるような体制を構築することが大事」と解説した。

    長尾和弘医師の提言に賛同の声 コロナを5類扱いにすれば「全て氷解」「イベルメクチンという特効薬が…これを全国民に配る」:中日スポーツ・東京中日スポーツ
    i-komo
    i-komo 2021/08/23
  • 「妻に怒られた」――権力者が謝罪で家族を持ち出すのはなぜ?違和感の理由を探る(治部れんげ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京五輪に関連して、不用意な発言や組織運営に対するリーダーの謝罪が続いた。もとの発言に含まれる問題に限らず、釈明や謝罪の際、「女房に怒られた」などとや娘など家族を持ち出すことにもSNSなどで批判が集まった。職場で、リーダーが釈明時にこうしたセリフを持ち出すのを聞いたことがある人もいるのではないだろうか。 なぜ私たちは、謝罪時に家族を持ち出すことに「違和感」を覚えるのか。ここでは、東京五輪を巡り特に注目された2つの事例を中心に考えたい。 森・元委員長の「女性蔑視」発言と、平井大臣の「脅し」音声 1つめのケースは、2021年2月に行われた日オリンピック委員会の臨時評議員会で、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗・元委員長が「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかります。」と発言したことだ。この発言は新聞など既存メディアに加え、ウェブメディアやSNSで多くの批判を集めた。日刊スポー

    「妻に怒られた」――権力者が謝罪で家族を持ち出すのはなぜ?違和感の理由を探る(治部れんげ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    i-komo
    i-komo 2021/08/23
    よくわからない記事。「ふだんは職場から排除しつつ、謝罪時だけ家族を持ち出す日本のダブルスタンダード」なんて見出しがあるけれど、謝罪時に家族を持ち出すのは芸能人くらいしか思い浮かばない。
  • 巨人中田翔、移籍後5打席目で“巨人1号”「忘れられない1日に」一問一答(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    <巨人4-4DeNA>◇22日◇東京ドーム 日ハムからの電撃無償トレードで巨人に加入した中田翔内野手(32)が、移籍後5打席目で「巨人1号」を放った。3点を追う7回1死二塁、DeNA今永の初球144キロ直球を左翼席上段に運んだ。特大の1号2ランで勢いづけると、続くウィーラーが2者連続塁打を放ち、引き分けに持ち込んだ。今季の塁打は日ハムの選手として放った5月1日西武戦(札幌ドーム)以来、約4カ月ぶりの5目となった。試合後の一問一答、全問は以下の通り。 【写真】7回裏、2点塁打を放った中田に手を振る長嶋終身名誉監督 ◇   ◇   ◇ -塁打の打席はどういう心境で入ったか 今永君は球界を代表するピッチャーと思っているので、1打席目も2打席目も、自分が思っていた以上に球が鋭かったというか、想定していた以上の球を投げ込まれていた。多少の焦りはあったんですけど、初球から甘いところに来た

    巨人中田翔、移籍後5打席目で“巨人1号”「忘れられない1日に」一問一答(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    i-komo
    i-komo 2021/08/23
    秒の移籍で謹慎が解けただけでびっくりしたのに、2軍スタートで叩き直すのかと思いきや、いきなり1軍スタメンホームランで美談化ですか。よくわかりません。//復活のチャンスはあるべきとは思いますがいやしかし