2022年4月16日のブックマーク (2件)

  • 国連女性機関が『月曜日のたわわ』全面広告に抗議。「外の世界からの目を意識して」と日本事務所長(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    漫画『月曜日のたわわ』の宣伝のため、性的に描いた女子高生のイラストを日経済新聞が朝刊の全面広告に掲載した問題で、UN Women(国連女性機関)の部(米・ニューヨーク)が日経新聞に抗議していたことが4月15日、ハフポスト日版の取材で分かった。 【画像】抗議の発端になった全面広告 UN Women は11日付けで日経新聞の経営幹部に対し、今回の全面広告を「容認できない」と抗議する書面を送付。対外的な公式の説明や、広告の掲載の可否を決めるプロセスの見直しなどを求めた。【金春喜 / ハフポスト日版】 ステレオタイプ脱却に向けた「3つのP」守れず国連女性機関が抗議したのは、日経新聞が4月4日に掲載した全面広告。講談社の「週刊ヤングマガジン」で2020年11月から連載中の漫画『月曜日のたわわ』(比村奇石氏)の単行最新刊を告知するものだ。 胸を非現実的なほど強調したミニスカート姿の女子高生の

    国連女性機関が『月曜日のたわわ』全面広告に抗議。「外の世界からの目を意識して」と日本事務所長(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
    i-komo
    i-komo 2022/04/16
    おっぱいが大きいのがいかんのか?
  • “痛がる様子を笑う” 番組演出にBPOが配慮求める見解 | NHK

    出演者が痛がる様子を笑いの対象にするようなバラエティー番組の演出について、BPO=放送倫理・番組向上機構は、青少年がまねをしていじめに発展する危険性があるなどとして、制作者に配慮を求める見解を出しました。 BPOの青少年委員会は、出演者が痛がる様子をみんなで笑うようなバラエティー番組について、視聴者から「いじめを助長する」といった意見が継続的に寄せられていたことを踏まえ、去年8月から審議を行っていました。 その結果、15日「見解」を発表し、青少年がまねをしていじめに発展する危険性や、いじめを傍観することを許すことにつながる懸念もあると指摘しました。 さらに最新の科学的見地から「青少年の共感性の発達や人間観に望ましくない影響を与える可能性がある」と指摘されているとして、制作者に対して配慮しながら番組を作るよう求めています。 BPOの青少年委員会では、平成19年にもバラエティー番組のいわゆる「

    “痛がる様子を笑う” 番組演出にBPOが配慮求める見解 | NHK
    i-komo
    i-komo 2022/04/16
    もうバラエティは全て有害なので全て禁止。で、youtubeやらnetflixとかに皆が移ってしまうと。毒にも薬もならない番組ばかりでキレイな世界だけ映してたらよろしいのでは?そのうち反動が来ると思うけど。