2022年12月4日のブックマーク (2件)

  • 「クソが、恥を知れ!」英メディア編集者が作成した日本人ファンのゴミ拾い“逆再生”動画に批判殺到!「トミのシャツを着ているから…」【W杯】 | サッカーダイジェストWeb

    カタールワールドカップ(W杯)の開会式が行なわれた11月20日、スタジアムでゴミ拾いをする日人サポーターの姿が伝えられた。 これは世界中で驚きを伴って報じられ、さらに23日に行なわれたドイツ戦(2-1)、27日に行なわれたコスタリカ戦(0-1)でもその姿が目撃され、日人の振る舞いが脚光を浴びている。 しかし、この行為を皮肉る層もいるようだ。英メディア『football.london』のSNSエディターなどを務めるアンディ・ハー氏が、自身のTwitterを通じて公開した動画が、反響を集めている。 その動画は日人サポーター2人がゴミ拾いをする姿を“逆再生”したもの。1人は日本代表の冨安健洋の16番のユニホームを着用し、もう1人は法被を着てスタジアムを歩いている。だが、逆再生したことにより、来はゴミ拾いをしているはずが、ゴミを散らかしているように見えるのだ。 ハー氏は「日のファンが袋

    「クソが、恥を知れ!」英メディア編集者が作成した日本人ファンのゴミ拾い“逆再生”動画に批判殺到!「トミのシャツを着ているから…」【W杯】 | サッカーダイジェストWeb
    i-komo
    i-komo 2022/12/04
    jokeというにはひねりもないただの逆再生で何が面白いのか分からない。まあ、現地の人も批判してるくらいだから、ただのクソ動画。
  • 公園の池の水抜いたら「死の池」に…衝撃の実態

    でも、もしそんなことをしたら大変なことになります。一帯が暑くなって、巨大な上昇気流が起こる。これは煙突みたいなものです。竜巻のような嵐が出てくるのは当然なんです。こんなことをしたら地球環境がむちゃくちゃになってしまいます。 さらに、メガソーラーを導入してしまうと、その建設地にいた小さな虫がいなくなってしまうという問題もあります。『絶滅危惧の地味な虫たち』(小松貴著、筑摩書房)を読むと、メガソーラーの普及により、絶滅の恐れがあるメクラチビゴミムシの生息地が失われていることがわかりました。 彼の言い分では、保護されているのはきれいなチョウや大型の甲虫などばかりで、小さくて地味な虫は保護されていない。だからこのような「絶滅危惧種を保護しよう」などという運動は、「人間にとって」きれいなものだけが対象ではないかと怒っているわけです。確かにそのとおりです。目に見えないようなものは保護されていないのです

    公園の池の水抜いたら「死の池」に…衝撃の実態
    i-komo
    i-komo 2022/12/04
    科学的に、と言うのであれば、冒頭の池の話でどうして死の池になったのかの説明ぐらいあってもいいんじゃないんですかね?外来種駆除ブームの逆張りのような内容ですが、ワニガメとかの危険生物は容認できないでしょ