2022年12月8日のブックマーク (4件)

  • 「あなたのハートにゲーゲンプレス」されたリバプールファンが影山優佳を推す理由

    POPなポイントを3行で 日サッカー界にさっそうと現れた影山優佳 あっという間にポジションを勝ち取った理由 みんな「あなたのハートにゲーゲンプレス」されてる これから影山優佳さんの話をします。 ぶっちゃけ日向坂46としての活動についてはまだ詳しくありません。 あくまでサッカーが、そしてリバプールが好きな筆者から見た影山優佳さんの姿であり、日サッカー界における彼女の現在の話です。 てなわけで、きみは知っているか。 日サッカー界に颯爽と現れ、あらゆるサッカーコンテンツを席巻し、またたく間にポジションを勝ち取った影山優佳を。 日向坂46の最終兵器こと影山優佳 「あなたのハートにゲーゲンプレス」でおなじみの影山優佳さん(筆者はリバプールのサポーターなのでこれだけでやられました)。 2001年5月8日生まれ。東京都出身。 日向坂46のメンバーとして活動中の19歳です(日の至宝・久保建英さんと

    「あなたのハートにゲーゲンプレス」されたリバプールファンが影山優佳を推す理由
    i-komo
    i-komo 2022/12/08
    そして2年後、さらにえらいことになっています(笑) この記事、2年前のものなんですね。当時から凄かったのか。
  • 英紙「猫を残酷に…」会見中のハプニングでブラジル広報に批判の声「W杯で優勝しないことを願う」 | ゲキサカ

    ブラジル代表の広報担当者が記者会見場に乱入したを「残酷に始末」し、W杯の記者たちに衝撃を与えたとイギリス『ザ・サン』が報じている。 そのハプニングはFWビニシウス・ジュニオールのインタビュー中に起きた。同選手が記者の質問に答えていると、会見場に乱入したがテーブルの上に飛び乗ってきて鎮座。ブラジルのスター選手はその様子を笑って見ていたが、広報はの背中を両手でつまみ上げると、手前の床に投げ捨てた。 同紙は写真付きで「がテーブルの上に飛び上がってくつろいでいた。広報担当者は衝撃的な方法でそれを手に取った。ビニシウス・ジュニオールが見守る中、彼はを床に投げた」と伝え、「その場にいた記者たちはショックを受けて息をのみ、ブラジル人は肩をすくめながら困惑した様子だった」とレポートしている。 また、SNS上の反応も紹介しており、「なぜ彼は投げたんだ?」「あんな風に投げる必要はなかった」「ブラジル

    i-komo
    i-komo 2022/12/08
    動画見たら、いうほど残酷でなかった。猫飼ったことないのか?//よく見たら元ネタはサンの記事かよ。撤収。
  • ドイツ、クーデター計画容疑で25人逮捕 議事堂襲撃を画策と(BBC News) - Yahoo!ニュース

    ドイツ連邦検察は7日、政府転覆を図ったとして、25人を逮捕したと発表した。貴族の末裔(まつえい)や極右関係者、元軍人、ロシア人女性、陰謀論「Qアノン」の信奉者などで構成されるグループが、連邦議会議事堂を襲撃し、政権を奪取するつもりだったという。 連邦警察は、国内11州で25人を逮捕したと発表。貴族出身の「ハインリヒ13世」と呼ばれる71歳男性が、クーデター計画の中心だったとしている。逮捕された主犯格2人のうち、1人はこの人物だという。 ドイツのDPA通信によると、捜査当局の強制捜査には約3000人の警官が動員され、130カ所が家宅捜索を受けた。ドイツ国内のほか、オーストリアとイタリアでも行われた。 クーデター計画には、ドイツ警察がかねて監視対象にしていた極右勢力「ライヒスビュルガー(帝国の住民)」運動の関係者も含まれているという。「ライヒスビュルガー」は現代ドイツ国家を認めず、暴力を推奨し

    ドイツ、クーデター計画容疑で25人逮捕 議事堂襲撃を画策と(BBC News) - Yahoo!ニュース
    i-komo
    i-komo 2022/12/08
    どこの貴族連合@銀英伝だよ。 例え計画が成功したとしても誰もオマエラについていかないよ。
  • 「なぜ日本人の給料が上がらないのか」について自工会の豊田章男会長がマスコミへ注文した内容がド正論だった… - 自動車情報誌「ベストカー」

    この30年間、日経済は低成長を続けてきた。2022年11月に実施した日自動車工業会の記者会見による資料では、この30年間で日の実質GDPは約1.25倍にしか増加しておらず、他の先進諸国に比べると低い水準であり、その影響は主に「中間層の所得減」に現れているという。なぜ日の労働者の給料は上がらないのか。その点について、トヨタ自動車の社長であり、日自動車工業会の会長である豊田章男氏が、持論を語った。 文/ベストカーWeb編集部、画像/日自動車工業会 ■「話し合いの場」につけない人のために何をどう報じるか 「今年の春闘(春季生活闘争)はどうなりますか?」 年末が近づいたタイミングでの大手企業のトップや経済関連団体の記者会見では、定番の質問といっていいだろう。2022年11月17日に実施された日自動車工業会の記者会見でも、質疑応答が始まると、指名された大手新聞社記者が「お約束のひとつ」

    「なぜ日本人の給料が上がらないのか」について自工会の豊田章男会長がマスコミへ注文した内容がド正論だった… - 自動車情報誌「ベストカー」
    i-komo
    i-komo 2022/12/08